WORKSHOP AND CONFERENCE

研究会

第4回

【2024年9月24日】真田治子先生(立正大学経済学部教授)

文の構成要素における長さと位置の関係について

2024年9月24日(火)に,経済研究所の月例研究会が開催されました。今回の研究会では,真田治子先生(立正大学経済学部教授)に,「文の構成要素における長さと位置の関係について」というタイトルでご報告いただきました。日本語の計量的分析に,結合価理論で使われる単位の定義を導入し,文を構成する要素の長さと位置の関係について調査するという内容で,会場では活発な議論がおこなわれました。

真田先生の業績などにつきましては,こちらをご覧ください。