WORKSHOP AND CONFERENCE
研究会
2017
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第1回
【2017年4月25日】
青木 重幸(教授)「アブラムシの最適兵隊数:独占と寡占のモデル」
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第2回
【2017年6月6日】
浅子 和美(教授)「SNAにおける家事労働の帰属計算について」
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第3回
【2017年7月4日】
北原 克宣(教授)「「21世紀資本主義世界」をどうとらえるか――共同作業で目指したこと」
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第3回
【2017年7月4日】
苑 志佳(教授)「「社会主義市場経済」:中国の体制移動と資本主義への道」
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第4回
【2017年10月3日】
中村 勝克(立正大学経営学部教授)「長短金利の裁定条件とKnight的不確実性について」
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第5回
【2017年11月7日】
矢ヶ崎 将之(東京大学大学院経済学研究科)「How can we induce more women to competitions? On the role of prosocial incentives」
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第6回
【2017年12月5日】
小林 幹(専任講師)「過去または未来の情報を用いた制御の理論と応用」
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第7回
【2018年1月24日】
小畑 二郎(教授)「温故知新の経済学:Old Wine in New Bottle-資本と労働の革新―」
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第8回
【2018年2月7日】
中兼 和津次(東京大学名誉教授、東洋文庫研究員)「ロシア革命百年と中国―併せて習近平の社会主義強国論を考える」