経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

経済フィールドワーク1(芹田)

履修年度 2021
講義コード 11C1110410
科目名 経済フィールドワーク1(芹田)
開講期 1期
担当者氏名 芹田 浩司
履修年次 1年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的  本講義は、調査対象をさまざまな視点から観察し、独自の分析を行い、とりまとめて他者に正確に伝える力を鍛錬することを第一の目的とする。調査対象は,原則として実際の経済・産業活動が行われている都市や地域とする。対象とする都市・地域についてのデータ収集や分析を行った上で現地調査を実施することにより、座学では得られない経験を通じて、経済について深く学ぶ。今年度の経済フィールドワーク先としては、北海道の道東地域(釧路市、白糠町、弟子屈町等が候補) を予定しているが、今後の社会情勢によって調査地が変更となる可能性がある (詳細は、教員からのお知らせ欄を参照)。また,本講義での事前調査や分析はグループ単位で実施し、とりまとめてプレゼンテーションを行うスタイルで進行する。
到達目標  対象とする経済・産業活動など,実際の現場に関する多角的な分析の視点を養い、データの収集や整理,関連情報のとりまとめができるようになる。また、実態把握・問題解決などの目的をもって,調査を実践することできる能力のほか、基本的にはグループによるプレゼン形式で授業を進めていくため、コミュニケーション能力や協調性、プレゼンテーション能力も養うことを目標とする。
授業外学修内容・授業外学修時間数  当該内容についての確認および理解を深めるための復習を推奨する。授業中は原則として講義およびグループワークによる作業や議論が中心となるため、データ収集や資料のとりまとめなど各自の分担作業については授業時間外に行うことが必要となり、計60時間以上の授業外学修を実施することを推奨する。また、所定の授業時間以外に学外での現地調査を実施する。この現地調査への参加は必須である。
授業計画 【第1回】イントロダクション

【第2回】フィールドワークとは

【第3回】調査と分析

【第4回】分析手法の選択

【第5回】データとは

【第6回】データ収集と集計

【第7回】グループワーク①

【第8回】ヒアリングとアンケート

【第9回】グループワーク②

【第10回】フィールドワークの準備

【第11回】グループワーク③

【第12回】プレゼンテーションの方法

【第13回】グループワーク④

【第14回】レポート作成の方法

【第15回】グループワーク⑤
成績評価の方法 基本的に、①レポート(20%)、②学外フィールドワークへの取り組み姿勢(40%)、③課題提出(10%)、④グループワークへの貢献(20%)、⑤授業態度(10%)の総合評価によるが、今年度は現地調査の実施が困難となった場合においては、②以外の要素によって評価する。
フィードバックの内容 プレゼンテーションに対する講評を随時実施する。グループワークや課題に対するアドバイスを行う。
教科書
指定図書
参考書
教員からのお知らせ 1. 本講義は履修登録の前に「経済フィールドワーク・ガイダンス」の動画視聴及び,視聴したことの報告が 必要である(ガイダンスについてはポータルサイトなどで確認のこと)。

2. 本講義は、「経済フィールドワーク2」とのセット受講を必須とし、本講義の募集人数は20名前後とする (募集人数については変更の可能性あり)。

3. 履修者は、原則として学外フィールドワーク(北海道釧路ほか道東地域:2泊3日、9月上中旬頃を予定)への参加が必須である。今後の社会情勢により調査対象地が変更となる場合の代替候補地については、3月(新入生は4月初旬) に公開される「経済フィールドワーク・ガイダンス」の動画の中で示される予定である。

4. 学外フィールドワーク費用 (交通費・宿泊費・施設見学費など) のうち、履修者の負担分として30000円程度を徴収する (金額は若干の増減可能性あり・原則として返金しない)。ただし、調査対象地の変更に応じて金額は変更される。

5. 学外フィールドワークに充てた時間を授業時間より振り替えることがある。

6. 参考資料等は適宜指示する。
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。
その他 北海道・道東地域の農業・牧畜関係施設等におけるフィールドワークを通じて,課題解決に向けた実践的な教育を行う。