経済学部シラバス
2022年度(令和4年度)
Syllabus
ゼミナールⅡ(河原)
履修年度 | 2022 |
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講義コード | 11C0125745 |
科目名 | ゼミナールⅡ(河原) |
開講期 | 通年 |
担当者氏名 | 河原 伸哉 |
履修年次 | 3年生 |
単位数 | 4 |
校舎 | 品川キャンパス |
授業形態 | 演習 |
授業の目的 | 国際経済とデータ分析について演習形式で学ぶ。基礎的な内容から学び始め、中級レベルの内容も理解できることを目標とする。上記に加えて、新聞や経済雑誌等の記事を用いて、現実の経済問題についての理解を深めながら、プレゼンテーションの技法についても学ぶ。 |
到達目標 | 国際経済とデータ分析の基本的な概念を理解し、それらを他の学生に対して説明できる。他の学生の発表に対して自らの意見を述べることができる。 |
授業外学修内容・授業外学修時間数 | 毎回のゼミでは、指定された教科書であらかじめ決められた各自の分担箇所について発表し、それに関する質疑応答や問題演習を行う。このため各回の授業で取り扱う内容について、教科書や参考書等を用いた予習・復習など授業外に計120時間以上の学修を行うこと。 |
授業計画 | 教科書等の報告・討論に加えて、個別・グループ単位で特定のテーマについて調査・報告を行い、ゼミナール大会の参加に向けての準備を行う。 【第1回】オリエンテーション1 【第2回】データ分析の学習1、研究報告と討論 【第3回】データ分析の学習2、研究報告と討論 【第4回】データ分析の学習3、研究報告と討論 【第5回】データ分析の学習4、研究報告と討論 【第6回】データ分析の学習5、研究報告と討論 【第7回】データ分析の学習6、研究報告と討論 【第8回】データ分析の学習7、研究報告と討論 【第9回】国際経済の学習1、研究報告と討論 【第10回】国際経済の学習2、研究報告と討論 【第11回】国際経済の学習3、研究報告と討論 【第12回】国際経済の学習4、研究報告と討論 【第13回】国際経済の学習5、研究報告と討論 【第14回】国際経済の学習6、研究報告と討論 【第15回】国際経済の学習7、研究報告と討論 【第16回】オリエンテーション2 【第17回】データ分析の演習1、研究報告と討論 【第18回】データ分析の演習2、研究報告と討論 【第19回】データ分析の演習3、研究報告と討論 【第20回】データ分析の演習4、研究報告と討論 【第21回】データ分析の演習5、研究報告と討論 【第22回】データ分析の演習6、研究報告と討論 【第23回】データ分析の演習7、研究報告と討論 【第24回】国際経済の演習1、研究報告と討論 【第25回】国際経済の演習2、研究報告と討論 【第26回】国際経済の演習3、研究報告と討論 【第27回】国際経済の演習4、研究報告と討論 【第28回】国際経済の演習5、研究報告と討論 【第29回】国際経済の演習6、研究報告と討論 【第30回】国際経済の演習7、研究報告と討論 |
成績評価の方法 | 到達目標で挙げた各項目に基づき、平常点(授業への参加姿勢)に50%、課題(発表、レポート等)に50%を配分して評価する。 |
フィードバックの内容 | 発表やレポートに対するコメントなどを授業時に行う。 |
教科書 | |
指定図書 | |
参考書 | |
教員からのお知らせ | 使用するテキストについては、初回授業時に協議の上、決定する。指定図書・参考書は初回授業時に提示する。 |
オフィスアワー | 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受け付ける。 |
アクティブ・ラーニングの内容 | |
その他 |