経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

教養特講2〈中国経済の初歩2〉

履修年度 2020
講義コード 11C0106652
科目名 教養特講2〈中国経済の初歩2〉
開講期 2期
担当者氏名 王 在喆
履修年次 1年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 「改革・開放」を境目とすれば、1979年以前の中国は計画経済体制を確立し、1979年以降の中国は市場メカニズムを導入することによって混合経済体制を実施した。この授業では、1979年以後、すなわち「改革・開放」への路線転換後の中国経済の諸事情を勉強することによって中国経済の成長パターンに関する初歩的な知識を身につけることを目指している。
到達目標 この授業を受けることにより、「改革・開放」以後の中国経済の高度成長をもたらした要因を認識することができ、中国経済の成長パターンに関する基本知識を身につけることができる。
授業外学修内容・授業外学修時間数 この科目では、60時間以上の授業外学修を行う必要がある。
授業外学修では、与えられる課題に取り組み、テキストや配布資料の該当箇所を読み、予習に行うことが欠かせない。
授業計画 【第1回】ガイダンス、「改革・開放」とは
【第2回】価格メカニズムと市場経済体制Ⅰ
【第3回】価格メカニズムと市場経済体制Ⅱ
【第4回】国際貿易に関する初歩的認識Ⅰ
【第5回】国際貿易に関する初歩的認識Ⅱ
【第6回】1980年代の中国経済Ⅰ:家庭経営型農業生産体制の導入など
【第7回】1980年代の中国経済Ⅱ:国営企業改革など
【第8回】1980年代の中国経済Ⅲ:価格メカニズムの導入など
【第9回】1980年代の中国経済Ⅳ:産業政策など
【第10回】1990年代の中国経済Ⅰ:上海浦東開発など
【第11回】1990年代の中国経済Ⅱ:T字型発展戦略➀
【第12回】1990年代の中国経済Ⅲ:T字型発展戦略②
【第13回】1980年代以後中国の産業政策Ⅰ
【第14回】1980年代以後中国の産業政策Ⅱ
【第15回】「改革・開放」以後の中国経済の成長パターン
成績評価の方法 レポート2回(各30%)、課題発表(30%)、授業への取り組み姿勢(10%)で評価する。
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教科書
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参考書
教員からのお知らせ 初回の授業で受講生と相談してから決める。
オフィスアワー 水曜日6限:18:00-19:30、2号棟511研究室。
その他