経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

中国語3C

履修年度 2021
講義コード 11C0103503
科目名 中国語3C
開講期 1期
担当者氏名 王 玲
履修年次 1年生
単位数 1
校舎 品川キャンパス
授業形態 演習
授業の目的 中国語3は初めて中国語を学ぶ人を対象とする入門初級科目であり、中国語を受講する人は一年次に中国語1(1期)、中国語2(2期)とともに、この中国語3(1期)、中国語4(2期)を受講する必要があります。中国語1、2が文法的基礎を中心として学ぶ科目であり、中国語3、4は日常的な会話表現を中心として学ぶ科目です。この中国語3は中国語の発音の基礎をから基礎文法についても学びますが、日常的な会話表現の訓練を目的とする科目であり、中国語1、2と併せて中国語初級(中国語検定試験4級レベル)の修得を目標としています。この科目は中国人の教員が担当します。
到達目標 中国語入門の段階で最も重要な点は、中国語の発音とその表記法(併音字母=中国語のローマ字表記法)を習得することです。漢字を知っている日本人は、視覚的な漢字の意義やニュアンスに依存し、表面的な意味を理解して簡単に分かった気持ちになりがちですが、言葉は発音をしっかり身に付けて初めて、コミュニケーションに役立てることができるのです。中国語の4つのリズム(四声)や日本語にはない発音を、しっかり体で覚えること、および中国語の基礎的な文法(名詞、形容詞、動詞の各主述文)構造を学び、言葉の語順に習熟することを目標としています。
授業外学修内容・授業外学修時間数 新しい外国語を学ぶことは、新しい発音法やイントネーション、言葉の語順感覚に習熟する必要があり、それは口と耳を使った肉体的なトレーニングなのです。従って、授業の時だけの練習ではなかなか身につきません。毎週何回かCDを聞いたり、声に出して反復練習したり、学んだことを復習することを心がけましょう。言葉を学ぶ基本はあくまで肉体的なトレーニングと考えて取り組む姿勢が大切です。(授業のほかに15時間を学習にあてること)
授業計画 前期15回の授業を予定しています。授業はテキストに沿って行います。テキストについては最初の授業で指示しますので、その指示に従って準備してください。



【第1回】中国語ガイダンス 中国語とはどんな言葉か?テキスト確認

 発音編(1) 1.単母音、2.声調、知っておきたい便利な呼び方

【第2回】発音編(2)  3.子音、4.複母音5.鼻母音-n,-ngをともなう母音、知っておきたい便利なことば

【第3回】発音編(3) 6.声調の変化、7.儿化音について、声調符号の位置、総合練習

【第4回】第1課楊麗さんですか、本文とポイント、人称代名詞、“是”の文、否定の不、疑問の吗

【第5回】第1課の復習ならびにトレーニング1、リスニング1

【第6回】第2課荷物はおおいですか、本文とポイント、指示代名詞、形容詞述語文、“的”の用法

【第7回】第2課の復習ならびにトレーニング1、リスニング2

【第8回】第3課明日はどこへ行きますか、本文とポイント、場所代名詞、動詞述語文

【第9回】第3課、復習ならびにトレーニング3、リスニング3

【第10回】第4課ケーキを食べたいですか、本文とポイント、助動詞“想”、選択疑問文

【第11回】第4課の復習ならびにトレーニング4、リスニング4

【第12回】第5課これはいくらですか、本文とポイント、数詞、量詞、反復疑問文

【第13回】第5課の復習ならびにトレーニング5、リスニング5

【第14回】第6課電子辞書を持っていますか、本文とポイント、動詞“有”、動詞“在”

【第15回】第6課の復習ならびにトレーニング6、リスニング6
成績評価の方法 小テストの結果(20%)、授業における課題への取り組み(20%)、 定期試験の結果(60%)を、原則、成績評価の対象とします。詳細について各担当教員にご確認ください。
フィードバックの内容 宿題の添削、小テストの解説によってフィードバックを行います。
教科書 『1冊目の中国語 会話クラス』劉 穎・喜多山 幸子・松田 かの子著 白水社 201912月10日
指定図書
参考書
教員からのお知らせ このシラバスは経済学部の中国語を統一的に実施するために、専任の森山秀二が代表して書いています。実際の授業においては、各担当教員によりシラバスとは異なる指示があるかもしれませんが、その際は担当教員の指示に従ってください。
オフィスアワー この授業は複数のクラスで実施しています。オフィスアワーあるいは質問対応可能時間などの詳細については各担当教員に問い合わせてください。
その他