学生課外学習プログラム
Lecture / Extracurricular Noncredit Programs for Students
学生課外学習プログラム―経済学部独自の教育プログラム
立正大学経済学部では教育の一環として、通常の授業では実施が難しい多様な教育プログラムを「学生課外学習プログラム」と位置づけて、専任教員の指導の下、学生のために研究・調査・視察・研修の機会を設けています。
専任教員がテーマを決め、学びたい学生を集めて勉強会や研修旅行を行います。このプログラムは2019年度から始まりました。
多くの学生がこのプログラムに参加して、授業とは異なる有意義な体験や学習をしています。
実施プログラム
■温泉観光地におけるまつづくりの比較調査

■標茶町における地域特性を活かしたまちづくり

■道東地域における地域特性を活かした経済・産業の成り立ちや今後の地域活性化のあり方について

担当:南 賢二 櫻井 一宏 小林 隆史
釧路市とその周辺地域を対象として、当該地域の自然環境や広大な土地面積など地域の特徴を活かした畜産業や水産加工業をはじめとする地域経済活動の調査を実施しました。
■島嶼地域の特徴を活かしたまちづくりの可能性

■十勝の地域通貨サラリをフィールドワークする

■農業体験を通じた実践教育
