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2024.07.02
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課外学習プログラム:「農業体験を通じた実践教育プログラム」を清瀬市で実施いたしました。
課外学習プログラム「農業体験を通じた実践教育プログラム」（代表・北原克宣教授）では、5月の田植え（さいたま市の水田）を皮切りに東久留米市の篠宮農場での畑作業などに参加してきました。
そして、今回、NPO法人 農の未来ネットが清瀬市に借りた畑を使い、学生自身が営農計画の立案から実際の作物の栽培、販売までを実践する取り組みが新たに加わりました。
本当に販売まで辿り着けるのか不安は尽きませんが、「失敗も勉強のうち」と開き直って楽しんでいます。
学生が奮闘する様子を「通信」を通してお伝えしていきますので、今後の活動に乞うご期待ください！
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