FINANCE COURSE

金融コース

金融コース

金融・財務の
エキスパートとして、
地域経済を活性化
させていく人材に

「金融コース」は、「金融・財務に対する深い理解」、「金融・財務に直結した資格取得」の2つを軸に、金融機関や一般企業(財務担当) への就職をめざすコースです。このコースの1つ目の特徴は、経済学を体系的に学び、経済学的思考力を身につけながら、将来に直結する金融・財務についての知識を修得できるカリキュラムとなっているため、金融・財務に対する多面的で深い理解を得ることができる、という点です。また、2つ目の特徴として、「簿記・会計オリジナルプログラム」を展開し、1年次に日商簿記2級を取得した上で、2年次以降はファイナンシャル・プランナー、宅地建物取引士、税理士などの資格取得に注力できるカリキュラムが組まれており、学生が在学中に金融・財務関連の資格が取得できるよう、強力にサポートしています。
「金融コース」では、こうした特徴を活かし、金融機関や一般企業における金融・財務のエキスパートとして、地域経済を活性化させていく人材の育成をめざします。

FEATURES

コースの特色

01

金融機関や一般企業
の財務担当への就職
をめざす学生に
特化したコース

「金融コース」は、金融機関や一般企業(財務担当)への就職をめざす学生が、
• 銀行・証券・保険といったお金を預かる側としての専門知識
• お金を融通してもらう側としての一般企業の財務部門の専門知識
• 個人の将来設計に欠かせない資産運用を考えるための専門知識
を習得し、金融人として働くための資格が取得できるよう、サポートするためにつくられたコースです。

02

「金融・財務に対する
深い理解」をかなえる
カリキュラム

1年次には、「金融コース」での学びのベースとなる「簿記」「財務諸表」を学習し、2年次以降、それぞれのめざす職種が、お金を預かる側(銀行・証券・保険)であるか、あるいは、お金を融通してもらう側(主に一般企業の財務担当)であるかに合わせて、「保険論」や「リスクマネジメント」など、より専門的な科目を修得するだけでなく、他コース同様、経済学の幅広い知識も身につくカリキュラム構成で、「金融・財務に対する深い理解」を確実なものとします。

03

「金融・財務に直結した
資格取得」をサポート
する体制・カリキュラム

将来、金融機関や一般企業の財務担当に就職し、金融・財務のエキスパートとして活躍するために、金融・財務関連の資格を在学中に取得しておくことは非常に有用です。「金融コース」では、「簿記・会計オリジナルプログラム」を展開し、1年次に日商簿記2級の取得した上で、2年次以降はファイナンシャル・プランナー、宅地建物取引士・税理士などの、より上位級の資格取得に注力することができるカリキュラムを用意しており、学生の在学中の「金融・財務に直結した資格取得」を強力にサポートしています。

CURRICULUM

カリキュラム

「金融コース」のカリキュラムは、「金融・財務に対する深い理解」と「金融・財務に直結した資格取得」の
2つを軸にしています。

  • 名称、内容は変更する場合があります。

金融・財務に対する
深い理解

まず1年次において、「お金やものの出入りを帳簿に記録するための方法」である「簿記」と、記録された帳簿をもとに作成される「財務諸表」を実践的に学びます。これらは、企業の経営成績や財務状態など、企業の状況を把握するために重要であり、2年次以降の授業を学ぶ上でも必須の知識となります。
2年次以降の授業では、金融の全体像を把握しながら、自分の目指す職種に合わせた専門的な内容が学べます。具体的には、1. 銀行・証券・保険(お金を預かる側)、 2. 一般企業の財務担当(お金を融通してもらう側)と、これらに大きな影響を与える、3 .金融市場全体の動きや金利の決定について学びます。

金融・財務に直結した
資格取得

「金融コース」において、金融・財務関連の資格取得に関わるカリキュラムのメインは、「簿記・会計オリジナルプログラム」です。
このプログラムでは、1年次に、正課授業である、「実践簿記」と2月開講の「簿記2級特殊クラス」の他、課外講座の「日商簿記3級」、「日商簿記2級」を学内で提供し、早い時期での日商簿記2級の取得を強力にサポートしています。これは、日商簿記2級の取得が、税理士や会計士だけでなく、公務員試験や中小企業診断士、証券アナリストなど、様々な、より上位級の金融・財務関連の資格取得に役立つからです。
2年次以降には、それぞれのめざす職種に合わせて、ファイナンシャル・プランナーや宅地建物取引士などの資格取得に注力できるよう、学内での課外講座が、多数用意されています。
また、3年次以降では、公務員志望者が増加する近年の実情に合わせて、学内に公務員試験対策用の課外講座を設置し、それぞれの目標が叶えられるよう、強力にバックアップしています。

カリキュラム事例

1年次

金融の基礎を学ぶ

「簿記」や「財務諸表」といった金融を理解する上で必須となる基礎科目を学びます。
並行して、経済学の基礎的な考え方を学びます。
また、「簿記・会計オリジナルプログラム」のもとで、早期の「日商簿記2級」の取得をめざします。

おすすめの授業
スワイプでご覧いただけます
科目 講義内容
金融論基礎
【金融コース限定】
貨幣の機能や市場の構造の基礎を学んで問題点を理解し、様々な角度から、貨幣や市場について分析・考察できるようになることをめざします。
財務諸表論
【金融コース限定】
財務諸表の基本を理解し、作成手法や分析手法を学びます。
実践簿記
【金融コース限定】
日商簿記検定合格を目標として、簿記の基本用語を学ぶとともに、実践的な記録・作業ができることをめざします。
  • 授業の様子「金融論基礎」

    授業の様子「金融論基礎」

2年次

それぞれのめざす
職種に合わせた、
より専門的な金融を学ぶ

それぞれのめざす職種に合わせて、「保険論」や「リスクマネジメント」といった科目で、より専門的に金融を学びます。
並行して、経済学的思考力も身につけ、それによって、金融への理解をより深いものにします。
また、「簿記・会計オリジナルプログラム」のもとで、1年次での「日商簿記2級」の取得を前提に、
「ファイナンシャル・プランナー」や「宅地建物取引士」など、より上位級の金融・財務関連の資格取得をめざします。

おすすめの授業
スワイプでご覧いただけます
科目 講義内容
保険論
【金融コース限定】
生命保険の仕組みや制度について学びます。
リスクマネジメント
【金融コース限定】
金融に関する「規制」や「リスク管理」について学びます。
金融論 金融市場の現場で実際に起きていることをベースに、金融システムや市場、金融機関、金融商品について学びます。
コーポレート・
ファイナンス
企業の資金調達や投資決定、配当政策で重要となる割引現在価値や資本コスト、企業価値、法人税について、具体的な事例から学びます。
担当教員による授業紹介はこちら
  • 授業の様子「コーポレート・ファイナンス」

    授業の様子「コーポレート・ファイナンス」

3・4年次

多岐にわたる
金融の専門分野を学び、
金融の全体像をとらえる

「証券市場論」や「国際金融論」など、多岐にわたる金融の専門分野を学ぶことで、金融の全体像をとらえます。
「簿記・会計オリジナルプログラム」での講座受講により、就職に向け、
より上位級、あるいは複数の資格の在学中での取得をめざします。

おすすめの授業
スワイプでご覧いただけます
科目 講義内容
証券市場論 金融市場における、株価や債券価格、利回りの決まり方や、将来の不確実性へのリスクマネジメントの手段としての金融派生商品(デリバティブ)取引について学びます。
中級ミクロ経済学
中級マクロ経済学
公務員試験や、「証券アナリスト」、「公認会計士」、「国税専門官」などの資格試験で必要となるミクロ経済学とマクロ経済学について、問題が解けるようになることに重点をおいて学習していきます。
国際金融論 国家間の資産移動が自由であるとき、各国の物価水準やGDP、利子率、為替レートがどのように決まり、政府や中央銀行の政策がそれらにどのように影響を与えるかについて学びます。
担当教員による授業紹介はこちら
  • 授業の様子「国際金融論」

    授業の様子「国際金融論」

INTERVIEW

学生インタビュー

経済学部 経済学科 金融コース 3年

経済学部 経済学科
金融コース 3年
※所属・学年はインタビュー
当時のものです。

学修内容を活かして、
実際に少額投資を始めています

私は高校時代から将来に向けた少額投資に興味があり、金融コースを選択。授業では、主に投資する側の視点で学びながら、投資を促す金融機関側の視点も学修。株式市場に影響を与える要因など、ニュースの内容も理解できるようになったほか、円相場を予測する大会に挑戦することで、金融をより身近に感じられるようになりました。また、実際に毎月3,000円ずつ「iDeCo」と「つみたてNISA」という少額投資もスタート。運用方法や金額が増えていく仕組みを体感しています。

PICK UP CLASS

[金融コース限定]金融論基礎

金融市場を身近に感じられるようになる一方で、投資の中にはハイリスクなケースもあるため、さまざまな金融商品のメリットやデメリットを学べる授業です。

[金融コース限定]金融論基礎