教員紹介
staff introduction

林 康史

林 康史

(はやし やすし)

教授
主な担当分野 金融論、国際金融、証券論、中国金融

略歴

大阪生まれ。大阪大学法学部卒。クボタ、住友生命、大和投資信託、あおぞら銀行(輸出営業、原価管理、為替ディーラー、エコノミスト、ストラテジスト等)を経て、2005年から現職。華東師範大学(客員教授)、一橋大学(非常勤講師)、日本学生支援機構 機関保証制度検証委員会(委員長)等。

現在の研究テーマ

(1)金融システム・金融法のあり方
(2)マーケットストラクチャー・価格形成メカニズム
(3)行動ファイナンス
(4)パーソナルファイナンス
(5)金融教育
(6)ドル化
(7)貨幣論・地域通貨
(8)マイクロファイナンス
(9)湛山研究

ゼミナール紹介

金融を学ぶゼミで、ベースとなる知識を得るためにテキストを読み、マーケット感覚を養うために日経/円ダービーなどのイベントに参加したり、金融取引のシミュレーションゲーム等も取り入れます。また、論文コンクール等にも参加すべく、論文の書き方・ディベート等の指導も行います。実社会の現場(メーカー、金融三業態)での経験等も伝えたいと思います。

主な研究実績

  • (1)共著(木下直俊・林康史)「“ドル化”国の中央銀行の役割と政策」全国銀行協会『金融』(第800号)2013年11月
  • (2)共著(林康史・木下直俊)「ドル化政策実施国における金融政策―エクアドル・エルサルバドル・パナマの事例―」『経済学季報』(第64巻第1号)2014年7月
  • (3)共著(林康史・歌代哲也・木下直俊)「エクアドル・エルサルバドルの補完通貨UDIS」『経済学季報』(第64巻第2・3号)2015年1月
  • (4)共著(林康史・劉振楠)「グラミン銀行とマイクロファイナンスのコンセプト―奨学金制度のビジョン再検討のために―」『経済学季報』(第64巻第4号)2015年3月
  • (5)共著(畠山久志・林康史・歌代哲也)「外国為替証拠金取引規制―わが国におけるFX取引の沿革と現状―」『経済学季報』(第65巻第1、2、3・4号)2015年8月、11月、2016年3月
  • (6)単著「貨幣とは何か」『貨幣と通貨の法文化』第11章、国際書院 2016年9月
  • (7)共著(潘福平・林康史)「人民元の為替相場制度の変遷」『21世紀資本主義世界のフロンティア』第5章、立正大学経済研究所研究叢書31巻 2017年3月
  • (8)単著「経営とガバナンスから見た食の安全―日本・中国・韓国の比較―」『経済学季報』(第67巻第2・3号)2017年12月
  • (9)共著(木下直俊・林康史)「オデブレヒト汚職事件と中南米諸国への影響」『経済学季報』(第67巻第4号)2017年3月
  • (10)共著(歌代哲也・林康史)「ベネズエラの共有通貨Panal」『経済学季報』(第67巻第4号)2017年3月

所属学会

日本金融学会、金融法学会、法と経済学会、法文化学会、行動経済学会、日本FP学会