経済学部シラバス
2022年度(令和4年度)

Syllabus

経済フィールドワーク2(南A)

履修年度 2022
講義コード 11C1110504
科目名 経済フィールドワーク2(南A)
開講期 2期
担当者氏名 南 賢二
履修年次 1年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義・実習
授業の目的 調査対象を様々な視点から観察し,独自の分析を行い,とりまとめて他者に正確に伝える力を鍛錬すること.調査対象は,原則として実際の経済・産業のフィールドとし,歴史・地勢・産業などのデータ収集とあわせて座学では得られない,現場における調査経験を通じて実践的に学ぶこと.また,基本的にグループ単位で調査・分析を行い,メンバー同士のコミュニケーション能力や協調性も体得すること.
到達目標 対象とする経済・産業活動など,実際の現場に関する多角的な分析の視点を養い,データの収集や整理,関連情報のとりまとめができる.また,実態把握・問題解決などの目的をもって,調査を実践することできる.グループでの話し合いやとりまとめ分担などの共同作業に協調できる.
授業外学修内容・授業外学修時間数 地域の実情や産業経済を把握し理解するための情報は多種多様であり、授業時間内外のグループワークや各自による資料収集と分析作業が必要となるため、60時間以上の授業外学習を行うことを推奨する。また、単位取得上必要となる学外における現地調査を実施するため、その日数や内容を事前に十分理解すること。
授業計画 授業テーマ:「中山間地域における農村の振興」

第1回  ガイダンス(講義計画、講義資料、フィールドワークの概要、評価方法)



第2回  自己紹介、グループ分け たくみの里の紹介



第3回  中山間地域と日本の農業の現状



第4回  地域情報の種類と把握方法、データの整理分析方法・課題提供



第5回  グループワーク①



第6回  プレゼンテーション(課題発表)



第7回  調査対象地に関する資料の把握、分析



第8回  グループワーク②



第9回  プレゼンテーション(地域条件の分析結果1)



第10回  プレゼンテーション(地域条件の分析結果2)



第11回  地域課題の設定と確認、現地調査方法の検討



第12回  グループワーク③(調査成果の取りまとめ1)



第13回  グループワーク④(調査成果の取りまとめ2)



第14回  プレゼンテーション(調査成果の発表と評価、提案)



第15回  レポートの取りまとめ、最終調整 、提言
成績評価の方法 基本的に①レポート(20%)②学外フィールドワークへの取り組み姿勢(40%)③課題提出(10%)④グループワークへの貢献(20%)⑤授業態度(10%)の総合評価による.現地調査の実施が困難となった場合においては②以外の要素によって評価する。
フィードバックの内容 プレゼンテーションに対する講評を随時実施する。グループワークや課題に対する、アドバイスを行う。
教科書
指定図書
参考書
教員からのお知らせ 1. 本講義は履修登録の前に「経済フィールドワーク・ガイダンス」の動画視聴及び,視聴したことの報告が必要である(ガイダンスについてはポータルサイトなどで確認のこと)。

2.本講義の募集人数は20名前後とする (募集人数については変更の可能性あり)。

3. 履修者は、原則として学外フィールドワーク(群馬県県みなかみ町たくみの里:1泊2日、11月下旬の土・日を予定)への参加が必須である。今後の社会情勢により調査対象地、実施日程等が変更となる場合がある。

4. 学外フィールドワーク費用 (交通費・宿泊費・施設見学費など) のうち、履修者の負担分として15,000円程度を徴収する (金額は若干の増減可能性あり・原則として返金しない・食費は自己負担)。ただし、調査対象地の変更に応じて金額は変更される。

5. 学外フィールドワークに充てた時間を授業時間より振り替えることがある。

6. 参考資料等は適宜指示する。 
オフィスアワー 質問・相談は、学部にて定めるオフィスアワーか「学籍番号@ris.ac.jp」から発信された「minami@ris.ac.jp」宛メールで受け付ける(メールには、必ず各自の氏名及びFWのクラス名A~Dを記入すること 例:FW Aクラスの〇〇 〇〇です)。
アクティブ・ラーニングの内容 課題解決型学習、グループワーク、フィールドワーク 
その他 授業及びフィールドワークではグループワークを実施するため、協調性、積極性を持って集団行動に努めることが必要である。