経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

経済フィールドワーク2(小林隆)

履修年度 2021
講義コード 11C1110502
科目名 経済フィールドワーク2(小林隆)
開講期 2期
担当者氏名 小林 隆史
履修年次 1年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 調査対象を様々な視点から観察し,独自の分析を行い,とりまとめて他者に正確に伝える力を鍛錬すること.調査対象は,原則として実際の経済・産業のフィールドとし,歴史・地勢・産業などのデータ収集とあわせて座学では得られない,現場における調査経験を通じて実践的に学ぶこと.また,基本的にグループ単位で調査・分析を行い,メンバー同士のコミュニケーション能力や協調性も体得すること.
到達目標 対象とする経済・産業活動など,実際の現場に関する多角的な分析の視点を養い,データの収集や整理,関連情報のとりまとめができる.また,実態把握・問題解決などの目的をもって,調査を実践することできる.グループでの話し合いやとりまとめ分担などの共同作業に協調できる.
授業外学修内容・授業外学修時間数 講義およびグループワークによる作業や議論が中心となるため,データ収集や資料のとりまとめなど,各自の分担作業については授業時間外に行うことが必要となり,計60時間以上の授業外学修を実施することを推奨する.また,所定の授業時間以外に,単位取得上必須となる学外での現地調査を実施する.
授業計画 【第1回】イントロダクション・フィールドワークとは

【第2回】個人発表(1)

【第3回】個人発表(2)

【第4回】調査と分析・分析手法の選択

【第5回】グループワーク(1)

【第6回】データ収集と集計

【第7回】グループワーク(2)

【第8回】ヒアリングとアンケート

【第9回】グループワーク(3)

【第10回】フィールドワークの準備

【第11回】グループワーク(4)

【第12回】プレゼンテーションの方法

【第13回】グループワーク(5)

【第14回】レポート作成の方法

【第15回】最終発表
成績評価の方法 基本的に、①レポート(20%)、②学外フィールドワークへの取り組み姿勢(40%)、③課題提出(10%)、④グループワークへの貢献(20%)、⑤授業態度(10%)の総合評価によるが、今年度は現地調査の実施が困難となった場合においては、②以外の要素によって評価する。
フィードバックの内容 授業内プレゼンテーションへの講評,グループワークや課題,レポートに対するアドバイスや冊子の制作等を行う.
教科書
指定図書
参考書
教員からのお知らせ グループでの作業が多いため,協調性やコミュニケーション能力を必要とする.

現地調査への参加は,単位取得に必須である.

やむを得ない事情以外の欠席・遅刻は認めない.
オフィスアワー 質問・相談は学部学科にて定めるオフィスアワーにて,対面及びTeamsのビデオ通等にて受付ける.
その他 1. 本講義は履修登録の前に「経済フィールドワーク・ガイダンス」の動画視聴及び,視聴したことの報告が必要である(ガイダンスについてはポータルサイトなどで確認のこと).

2. 本講義の募集人数は20名前後とする (募集人数については変更の可能性あり).

3. 履修者は,原則として学外フィールドワーク(静岡県熱海市:10月下旬から12月上旬の土日より1泊2日を予定)への参加が必須である.今後の社会情勢により調査対象地が変更となる場合の代替候補地については、3月(新入生は4月初旬) に公開される「経済フィールドワーク・ガイダンス」の動画の中で示される予定である.

4. 学外フィールドワーク費用 (交通費・宿泊費・施設見学費など) のうち,履修者の負担分として6000円程度を徴収する (金額は若干の増減可能性あり・原則として返金しない).ただし,調査対象地の変更に応じて金額は変更される.

5. 学外フィールドワークに充てた時間を授業時間より振り替えることがある.

6. 参考資料等は適宜指示する.