経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

経済フィールドワーク1(南D)

履修年度 2021
講義コード 11C1110408
科目名 経済フィールドワーク1(南D)
開講期 1期
担当者氏名 南 賢二
履修年次 1年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 本授業では、地域の産業経済が地域に根付き地域と一体となって発展してきた経緯や人々の動きなどを把握分析する中で、地域の得失や解決すべき課題を見いだし、その対応手法や今後の展開方向を検討する。この地域経済の振興にかかわる一連の作業にフィールドワークを取り込むことにより、地域の実態や本質をより深く理解して、実践的な取り組みとしていくことを授業の目的としている。 
到達目標 本授業においては、地域経済にかかわる様々な情報を収集分析して課題を見いだす手法や、分析結果を活かして、地域と経済の課題快活方策や目指すべき方向性を見いだすための基礎的な手法を会得する。また、データ分析の手法やプレゼンテーションの方法、グループ学習によるコミュニケーション能力の向上にも結び付ける。
授業外学修内容・授業外学修時間数 地域や産業経済を把握し理解するための情報は多様であり、授業時間内外のグループワークや各自の資料収集・整理作業も必要となる。また、単位取得上必要となる学外における現地調査を実施するため、その日数や内容を事前に十分理解すること。なお、この科目では、60時間以上の授業外学習を行うことを推奨する。 
授業計画 第1回  ガイダンス(講義計画、講義資料、フィールドワークの概要、評価方法、グループ分け等)



第2回  地方の現状、地域情報の種類と把握方法



第3回  データの整理分析方法・課題提供



第4回  グループワーク①



第5回  グループワーク②



第6回  プレゼンテーション(試行課題発表)



第7回  グループワーク③



第8回  グループワーク④



第9回  プレゼンテーション(地域条件の分析結果①)



第10回 プレゼンテーション(地域条件の分析結果②)



第11回 プレゼンテーション(地域課題の想定)



第12回 グループワーク⑤



第13回 グループワーク⑥(現地調査方法の検討と課題の想定)



第14回 プレゼンテーション(調査内容の発表と評価、提案)



第15回 最終調整
成績評価の方法 ①レポート(20%)②学外フィールドワークへの取り組み姿勢(40%)③課題提出(10%)④グループワークへの貢献(20%)⑤授業態度(10%)
フィードバックの内容 プレゼンテーションに対する講評を随時実施する。グループワークや課題に対する、アドバイスを行う。 
教科書
指定図書
参考書
教員からのお知らせ 1. 本講義は履修登録の前に「経済フィールドワーク・ガイダンス」の動画視聴及び,視聴したことの報告が必要である(ガイダンスについてはポータルサイトなどで確認のこと)。

2. 本講義は、「経済フィールドワーク2(南D)」とのセット受講が必須であり、どちらか一方の受講による単位取得はできない。本講義の募集人数は12名前後とする (募集人数については変更の可能性あり)。

3. 履修者は、原則として学外フィールドワーク(群馬県みなかみ町、草津町:2泊3日、9月上旬を予定)への参加が必須である。今後の社会情勢により調査対象地、実施日程等が変更となる場合の代替候補地については、3月(新入生は4月初旬) に公開される「経済フィールドワーク・ガイダンス」の動画の中で示される予定である。

4. 学外フィールドワーク費用 (交通費・宿泊費・施設見学費など) のうち、履修者の負担分として25,000円程度を徴収する (金額は若干の増減可能性あり・原則として返金しない・食費は自己負担)。ただし、調査対象地の変更に応じて金額は変更される。

5. 学外フィールドワークに充てた時間を授業時間より振り替えることがある。

6. 参考資料等は適宜指示する。
オフィスアワー 質問・相談は、学部にて定めるオフィスアワーか「学籍番号@ris.ac.jp」から発信された「minami★ris.ac.jp」宛メールで受け付ける(氏名の前に必ずFWクラス名A~Dを記入すること)。
その他 授業及びフィールドワークではグループワークを実施するため、協調性、積極性を持って集団行動に努めることが必要である。