経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

計量経済学

履修年度 2020
講義コード 11C0383901
科目名 計量経済学
開講期 通年
担当者氏名 北村 行伸
履修年次 3年生
単位数 4
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 本講義では計量経済学の基礎を学ぶ。計量経済学とは、経済学の理論で予測される経済主体の反応を主として統計データを用いて、統計的に検証する学問である。いわば、理論の正しさをデータで証明する手続きを学ぶことであるといえる。とりわけ、特定の経済政策を実施しようとする前に、歴史的な統計データを用いて、その政策の有効性を十分に確認したうえで、政策を実施するEvidence Based Policy Making (EBPM)の重要性について学ぶ。
到達目標 経済学の初歩的な実証分析ができるようになる。
授業外学修内容・授業外学修時間数 この科目では120時間以上の授業外学修を行うこと。
授業外学修では、授業内容に関する予習と復習を行うこと。
授業計画 【第1回】イントロダクション
【第2回】計量経済学とは
【第3回】経済データの扱い方(1)
【第4回】経済データの扱い方(2)
【第5回】経済データの扱い方(3)
【第6回】経済データの扱い方(4)
【第7回】記述統計の基礎(1)
【第8回】記述統計の基礎(2)
【第9回】記述統計の基礎(3)
【第10回】記述統計の基礎(4)
【第11回】単回帰モデル(1)
【第12回】単回帰モデル(2)
【第13回】単回帰モデル(3)
【第14回】単回帰モデル(4)
【第15回】前半総括
【第16回】回帰モデルの仮設検定(1)
【第17回】回帰モデルの仮設検定(2)
【第18回】回帰モデルの仮設検定(3)
【第19回】回帰モデルの仮設検定(4)
【第20回】ダミー変数(1)
【第21回】ダミー変数(2)
【第22回】ダミー変数(3)
【第23回】最小二乗法推定量の性質(1)
【第24回】最小二乗法推定量の性質(2)
【第25回】最小二乗法推定量の性質(3)
【第26回】最小二乗法推定量の性質(4)
【第27回】回帰モデルの診断と選択(1)
【第28回】回帰モデルの診断と選択(2)
【第29回】回帰モデルの診断と選択(3)
【第30回】後半総括
成績評価の方法 授業への取り組み姿勢、授業中に行う課題、期末レポートによって評価します。
フィードバックの内容 授業中に行う課題の解説を行います。
教科書 『44の例題で学ぶ計量経済学』広渡広志 オーム社 2013年
指定図書
参考書
教員からのお知らせ 経済学、統計学の基礎を前提に授業を行います。基礎が足りないと思う学生は、予習復習を自発的に行って下さい。
オフィスアワー 専  任)本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。
その他