経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

社会経済学

履修年度 2020
講義コード 11C0381701
科目名 社会経済学
開講期 通年
担当者氏名 中村 宗之
履修年次 2年生
単位数 4
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 資本主義について、他の経済体制とも比較しつつ、その基本的な仕組みを説明する。K. マルクスの理論を検討する。それらとあわせて、資本主義や現在の経済社会に対する様々な角度からの評価を試みる。
到達目標 資本主義の基本的な仕組みについて説明できる。マルクスの主要な考えを説明できる。経済社会を評価し論じることができる。
授業外学修内容・授業外学修時間数 授業内容の予習や復習を行う。新聞などにより時事問題を把握する。これらにより、120時間以上の授業外学修を行う。
授業計画 【第1回】 ガイダンス
【第2回】 唯物史観
【第3回】 資本主義の段階区分
【第4回】 狩猟採集経済
【第5回】 農耕経済と封建社会
【第6回】 商品交換の起源
【第7回】 商品と貨幣
【第8回】 貨幣の機能
【第9回】 資本の形式
【第10回】 労働価値説(1)
【第11回】 労働価値説(2)
【第12回】 労働過程と生産過程
【第13回】 生産価格論(1)
【第14回】 生産価格論(2)
【第15回】 前期のまとめ・授業内評価
【第16回】 貨幣と労働の経済学説(1)
【第17回】 貨幣と労働の経済学説(2)
【第18回】 市場価値論
【第19回】 地代論
【第20回】 商業資本
【第21回】 信用取引
【第22回】 銀行組織
【第23回】 中央銀行
【第24回】 資本蓄積と景気循環(1)
【第25回】 資本蓄積と景気循環(2)
【第26回】 分析的マルクス主義
【第27回】 計画経済と市場社会主義
【第28回】 資本主義の現状と評価
【第29回】 未来社会論
【第30回】 後期のまとめ・授業内評価
成績評価の方法 授業への取り組み姿勢(40%)、第1期期末試験(30%)、第2期期末試験(30%)により評価する。
フィードバックの内容 WebClassを利用したリアクションペーパーに対するフィードバックを、翌週以降の授業で行う。
教科書
指定図書
参考書 『資本主義経済の理論』伊藤誠 岩波書店 1989年
『経済原論講義』山口重克 東京大学出版会 1985年
『経済原論: 基礎と演習』小幡道昭 東京大学出版会 2009年
教員からのお知らせ 講義資料はWebClassにアップロードしますので、各自プリントのうえ持参してください。
オフィスアワー 本授業に関する質問や相談は、学部学科で定めるオフィスアワーにて受け付けます。
その他