経済学部シラバス
2022年度(令和4年度)

Syllabus

アメリカ経済史1

履修年度 2022
講義コード 11C0273003
科目名 アメリカ経済史1
開講期 2期
担当者氏名 水野 里香
履修年次 2年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 この講義は「アメリカ経済史」(1期)に引き続き、現代にいたるアメリカの歴史を経済的な視点から理解することを目的とする。

具体的には、アメリカが政治・経済的に国外への関与を深めてゆく20世紀初頭から、その中心に位置を占めるようになった現代に至るまでの経緯を明らかにする。

経済大国と成り得た背景、果たしてそれは現在でも当てはまるのかという疑問、同国が抱える様々な矛盾や問題点についても解説する。
到達目標 ・授業で取り上げた個別の事項を説明できるようになることに加え、その発生要因と結果および影響について理解する。

・アメリカ経済社会の発展過程について理解を深めるとともに、アメリカにおいて生じた経済的な諸事象が持つ意味を、現代の世界経済との対比から学び、理解する。
授業外学修内容・授業外学修時間数 ・配布資料などを振り返り、授業内で学んだ事柄を、自身の言葉で説明できるようにする。

・理解が不十分な箇所については、下記に掲げた参考図書等を用いて学習する。

・これらを合わせ、授業外に計60時間以上の学修を行う。
授業計画 【第1回】  後期イントロダクション:講義内容、授業の進め方などの説明

【第2回】  第一次世界大戦とアメリカ

【第3回】  世界大恐慌の発生

【第4回】  世界大恐慌への対応ニューディール政策

【第6回】  第二次世界大戦とアメリカ(1)

【第7回】  第二次世界大戦とアメリカ(2)

【第8回】  戦後の国際秩序の形成

【第9回】  IMF・GATT体制

【第10回】 ニューフロンティア

【第11回】 国内産業の衰退

【第12回】 新自由主義の到来

【第13回】 ニューエコノミー

【第14回】 グローバリゼーション

【第15回】 まとめ
成績評価の方法 毎回の授業で課す小問によって評価する(100%)。
フィードバックの内容 ・授業で出題した小問の解答と解説を行う。

・授業内容に関する質問がある場合は回答し、その内容は皆で共有できるようにする。
教科書 『入門アメリカ経済Q&A100』坂出健、秋元英一、加藤一誠編著 中央経済社 2019
指定図書
参考書 『アメリカ経済史』岡田泰男 慶應義塾大学出版会 2000
『新訂欧米経済史』藤瀬浩司 放送大学教育振興会 2004
『現代アメリカ経済』萩原伸次郎・中本悟 日本評論社 2005
『現代アメリカ 経済分析』中本悟・宮﨑礼二 日本評論社 2013
『現代アメリカ』渡辺靖 編 新曜社 2014
『現代アメリカ経済史』谷口明丈・須藤功編 有斐閣 2017
教員からのお知らせ ポータルサイトに各授業の案内を掲載します。
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。
アクティブ・ラーニングの内容 資料を前もって学生に提示する反転授業も適宜取り入れる。
その他