経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

アメリカ経済史

履修年度 2020
講義コード 11C0273002
科目名 アメリカ経済史
開講期 1期
担当者氏名 水野 里香
履修年次 2年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的  この講義は、現代にいたるアメリカの歴史を経済的な視点から理解することを目的とする。 
 具体的には、アメリカ発見から植民地時代、そして独立を経て、経済大国として確固たる地位を世界経済のなかで占めるようになる19世紀末までのアメリカについて取り上げ、国内市場の成立を実現させるに至る歴史的経緯を明らかにする。
到達目標 ・授業で取り上げた個別の事項について説明できるようになることに加え、その発生要因と結果および影響について理解することを通じて、現代の経済社会にたいする考察を深めることができる。
・アメリカ経済社会の発展過程について理解を深めるとともに、アメリカにおいて生じた経済的な諸事象が持つ意味を、現在との対比から学び、理解する。
授業外学修内容・授業外学修時間数 ・ノートを振り返り、授業内で学んだ事柄を、自身の言葉で説明できるようにする。
・理解が不十分な箇所については、下記に掲げた参考図書等を用いて学習する。
・これらを合わせ、授業外に計60時間以上の学修を行うこと。
授業計画 【第1回】 前期イントロダクション:講義内容、講義の進め方など
【第2回】 アメリカ発見と植民地時代
【第3回】 独立革命
【第4回】 新国家の成立
【第5回】 産業革命期の経済(1)
【第6回】 産業革命期の経済(2)
【第7回】 南北戦争
【第8回】 巨大企業の登場
【第9回】 鉄道産業の興隆
【第10回】トラストと独占問題(1)
【第11回】トラストと独占問題(2)
【第12回】金融と産業
【第13回】革新主義運動の国内展開
【第14回】革新主義期の対外政策
【第15回】前期のまとめ
成績評価の方法 学期末試験(70%)、リアクションペーパー(20%)、授業への取り組み姿勢(10%)により評価する。
フィードバックの内容
教科書
指定図書 『入門アメリカ経済Q&A100』坂出健、秋元英一、加藤一誠編著 中央経済社 2019
参考書 『アメリカ史 (世界各国史)』紀平英作(編) 山川出版社 1999
『アメリカ経済史』岡田泰男 慶應義塾大学出版会 2000
『新訂欧米経済史』藤瀬浩司 放送大学教育振興会 2004
教員からのお知らせ りすCanに課題や配布プリントの一部を掲載します。
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内で対応します。
その他