経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

行動経済学1

履修年度 2020
講義コード 11C0272401
科目名 行動経済学1
開講期 1期
担当者氏名 米田 紘康
履修年次 2年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 この講義では行動経済学がどのような問題の解決に役立つのかについて、講義します。
行動経済学1ではさまざま事例を紹介します。モデルの詳細や理論的背景は行動経済学2を履修して下さい。
到達目標 多角的な視点から経済学が理解できる。
行動経済学はみなさんが習ってきた規範的な経済学(=特にミクロ経済学や金融論)に、心理実験や行動科学の要素を加えることで、より親しみやすい経済学になっています。
授業外学修内容・授業外学修時間数 2単位科目であるこの授業では、少なくとも60時間の授業外学修(自主的な学修)が必要です。
具体的にどのようなことをすべきかは各講義で指示します。
授業計画 【第1回】オリエンテーション:行動経済学とは
【第2回】人にやってほしいことをやらせるには?
【第3回】女性が男性ほど稼げないのはなぜか?
【第4回】女性が男性よりも競争が好きでない。なぜ?
【第5回】成績格差
【第6回】貧しい子がお金持ちの子に追いつける?
【第7回】いまどきの差別
【第8回】差別の隠れた動機
【第9回】人に寄付させるには
【第10回】自分の身を守る方法
【第11回】慈善事業が成功するには?
【第12回】やる気を出す仕組み?
【第13回】メンタルヘルスをどう守る?
【第14回】経済学とココロはどう付き合う?
【第15回】まとめ
成績評価の方法 レポート試験(90%)と授業への取り組み(10%)で評価します。
フィードバックの内容 授業中に理解を確認するために、リアクションペーパーを課すことがあります。
その場合は授業期間内にコメントして返却します。
教科書
指定図書
参考書 『その問題、経済学で解決できます。』ウリ・ニーズィー、ジョン・A・リスト(著)、望月衛(訳) 東洋経済新報社 2014
『やさしい行動経済学』日本経済新聞社(編) 日経ビジネス文庫 2017
教員からのお知らせ
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。
またはWebClassを通じて連絡してください。
その他 使用した資料やレポート課題は「りすCan」を通じて、配布・回収します。

また出席しても加点されることはありませんが、出席回数が少ない受講生はレポートを提出しても不可となります。