経済学部シラバス
2023年度(令和5年度)
Syllabus
ゼミナールⅠ(吉田)
履修年度 | 2023 |
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講義コード | 11C0125733 |
科目名 | ゼミナールⅠ(吉田) |
開講期 | 通年 |
担当者氏名 | 吉田 友美 |
履修年次 | 2年生 |
単位数 | 4 |
校舎 | 品川キャンパス |
授業形態 | 演習 |
授業の目的 | ゼミナール Ⅰ では次の3つを実施します. 1. 環境経済学のテキストの輪読 2. フィールドワークの参加 3. フィールドワークで得られたデータの統計処理 以上によりゼミ生には,わかりやすい資料作りによって他人を説得する力や,論理的思考力,およびコミュニケーション力を身についてほしいと思います. |
到達目標 | 1. 説得的な資料作成ができる 2. 論理手に物事を考えられるようになる 3. コミュニケーション能力を身につける |
授業外学修内容・授業外学修時間数 | 講義およびグループワークによる作業や議論が中心となるため,データ収集や資料のとりまとめなど,各自の分担作業については授業時間外に行うことが必要である.それらの作業に関して計120時間以上の授業外学修を実施することを推奨する.また,所定の授業時間以外に,単位取得上必須となる学外での現地調査を実施する. |
授業計画 | 【1期】 1. 導入 2. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 3. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 4. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 5. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 6. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 7. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 8. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 9. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 10. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 11. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 12. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 13. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 14. 輪読(学生による発表および教員のコメント) 15. 総括 【2期】 1. 導入 2. データ入力 3. データ入力 4. データ入力 5. 統計処理 6. 統計処理 7. 統計処理 8. 統計処理 9. プレゼンテーションのための資料・レポート作成 10. プレゼンテーションのための資料・レポート作成 11. プレゼンテーションのための資料・レポート作成 12. プレゼンテーションのための資料・レポート作成 13. プレゼンテーションのための資料・レポート作成 14. プレゼンテーション 15. 総括 |
成績評価の方法 | 課題 100% |
フィードバックの内容 | 課題やプレゼンテーションの出来について,授業中に講評する. |
教科書 | 『入門 自然資源経済学』バリー・C・フィールド 日本評論社 2016年 |
指定図書 | 『入門 自然資源経済学』バリー・C・フィールド 日本評論社 2016年 |
参考書 | |
教員からのお知らせ | |
オフィスアワー | 木曜5限 ただし,必ず事前にメールでアポイントメントをとること. メールアドレスは授業中に指示します |
アクティブ・ラーニングの内容 | 本講義はゼミ形式で実施します. |
その他 |