経済学部シラバス
2023年度(令和5年度)
Syllabus
ゼミナールⅠ(山口)
履修年度 | 2023 |
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講義コード | 11C0125732 |
科目名 | ゼミナールⅠ(山口) |
開講期 | 通年 |
担当者氏名 | 山口 和男 |
履修年次 | 2年生 |
単位数 | 4 |
校舎 | 品川キャンパス |
授業形態 | 演習 |
授業の目的 | 経済学の基礎にあたるミクロ経済学を修めることを目的とする. |
到達目標 | 完全競争について説明できる.市場の失敗について説明できる.ミクロ経済学を使って経済現象を説明できる. |
授業外学修内容・授業外学修時間数 | 毎回報告準備を行うこと. 授業外に計120時間以上の学修を行うこと. |
授業計画 | 1回目 ガイダンス 2回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 3回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 4回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 5回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 6回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 7回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 8回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 9回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 10回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 11回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 12回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 13回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 14回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 15回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 16回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 17回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 18回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 19回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 20回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 21回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 22回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 23回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 24回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 25回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 26回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 27回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 28回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 29回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 30回目 ミクロ経済学の教科書を輪読 |
成績評価の方法 | 報告(100%)による. |
フィードバックの内容 | |
教科書 | 『ミクロ経済学 第3版』伊藤元重 日本評論社 2018 『ミクロ経済学をつかむ』神戸伸輔 濱田弘潤 寶多康弘 有斐閣 2006 |
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参考書 | |
教員からのお知らせ | |
オフィスアワー | 本授業に関する質問・相談は,学部学科にて定めるオフィスアワーにて受け付けます. |
アクティブ・ラーニングの内容 | ゼミナール |
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