経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

ゼミナールⅠ(森山)

履修年度 2020
講義コード 11C0125730
科目名 ゼミナールⅠ(森山)
開講期 通年
担当者氏名 森山 秀二
履修年次 2年生
単位数 4
校舎 品川キャンパス
授業形態 演習
授業の目的 ゼミナールⅠでは、まず初めにゼミ論文の作成法の訓練を行います。ある問題について自らテーマを設定すること、その関心を持ったテーマに関する資料やデータを収集すること、収集した情報の読解や整理分析を通して自分の相応な結論を導き出すこと等が一連の流れですが、これをできるようにするための第一ステップとして、ゼミナール参加者に実際に各自の仮テーマを選んでもらい、それについて発表をしていただきます。そのため、各自自分の問題意識を持って、取り組んでいただく必要があります。
その後、ある程度共通した問題意識を持った人同士グループを組んでもらい、グループ単位の調査報告、討論等を重ねて、グループ論文の作成や、発表、グループ対抗のディベイトなど行います。必ずしも各自の関心通りにテーマ設定ができないこと間々ありますが、各自の積極的な意識や関わり方が最も重要だと思います。
何に関心があるかと問われても答えにくかったり、考えづらかったりするかも知れません。ただ、各人が自分の将来に向かって、自分はどんなふうに生きたいのか、その時点時点における自己表現だと思って、是非自分探しと自己表現にチャレンジしてみてください。たぶん、そうしたポジティブな姿勢は就職戦線を乗り切る上に、有益なのではと思います。
到達目標 自分が選んだ問題設定に、相応な答えを見いだし、文章作成やプレゼンテーション力を駆使して縦横にそれらを活用できる力を身につけることができる。
授業外学修内容・授業外学修時間数 自分の興味を持った研究テーマについてできれば毎日でも時間を割いて調べるぐらいの情熱がほしいですが、毎週2時間程度は授業外学修時間にあてるように努めてください。ゼミは共同作業がたくさんあり、ゼミの時間以外にもお互いにしっかり連絡を取り合って、議論を重ねたり、分担を確認したりする必要もあって、それも大切な勉強の一つです。ゼミナールは特に発表グループが決まってからは、グループごとに自分たちで時間を決めて様々な作業や執筆など共同作業をする必要もあります。(授業外で計120時間以上)
授業計画 日頃から様々な情報を通じて、現代社会に関心を持ち、興味に応じてそれらに速やかにアプローチすることを心がけましょう。

【第1回】ゼミナールの基礎的ガイダンス
【第2回】最近の社会事象を考えよう①
【第3回】最近の社会事象を考えよう②
【第4回】論文作成の基本①
【第5回】論文作成の基本②
【第6回】課題資料の読解(教員提供)①
【第7回】課題資料の読解(教員提供)②
【第8回】課題資料の読解(教員提供)③
【第9回】課題資料の読解(教員提供)④
【第10回】各自の関心があるテーマ発表①
【第11回】各自の関心があるテーマ発表②
【第12回】問題点別グループ編成
【第13回】グループ別討論・問題設定①
【第14回】グループ別討論・問題設定②
【第15回】グループ内役割分担・合宿等準備


【第16回】夏期休暇中の個人分担の成果まとめ
【第17回】グループ論文の執筆と整理(定期報告)①
【第18回】グループ論文の執筆と整理(定期報告)②
【第19回】グループ論文の執筆と整理(定期報告)③
【第20回】グループ論文の執筆と整理(定期報告)④
【第21回】グループ論文完成、ゼミ内仮発表①
【第22回】グループ論文完成、ゼミ内仮発表②
【第23回】プレゼンテーション作成とその方法
【第24回】プレゼンテーション作成の実習と整理①
【第25回】プレゼンテーション作成と実習整理②
【第26回】プレゼンテーション作成と実習整理③
【第27回】ゼミ論最終発表会(学内ゼミ大会参加の場合は別課題)①
【第28回】ゼミ論最終発表会(学内ゼミ大会参加の場合は別課題)②
【第29回】各グループゼミ論文に関する討論・講評
【第30回】ゼミナールⅡに向けて反省・再考
成績評価の方法 グループ論文ないしは個人論文を審査して、その成績に応じて評価配点する。
フィードバックの内容 ゼミナールの進め方は常に学生相互や教員を交えた対話の中で進む。その都度進め方等について意見交換が行われ、次回以降の課題を学生も教員も認識するよう努力する予定。
教科書
指定図書
参考書
教員からのお知らせ
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。
森山のオフィスアワーの時間は金曜日2時限(10:40から12:10)です。
その他