経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

ゼミナールⅠ(平)

履修年度 2020
講義コード 11C0125719
科目名 ゼミナールⅠ(平)
開講期 通年
担当者氏名 平 伊佐雄
履修年次 2年生
単位数 4
校舎 品川キャンパス
授業形態 演習
授業の目的 当ゼミナール1では、経済史の研究方法や研究文献の利用の仕方、研究の意義を習得することを目的とする。テキストは、チポッラの『経済史への招待』を用いる。その後、研究文献・史料を読解し、各学生自らの調査・研究を始めて頂きたい。
到達目標 経済史の研究方法と歴史学の研究方法の違い、経済学の一分野である経済史の研究方法を理解できるようになる。
授業外学修内容・授業外学修時間数 事前2時間予習、事後2時間復習(120時間)の授業外学修を必要とする。
授業計画 【第1回】経済史の歴史と歴史学の歴史
【第2回】経済史の歴史と経済学の歴史
【第3回】チポッラの歴史研究と『経済史への招待』について
【第4回】この回からチポッラ『経済史への招待』の検討に入る。経済史の研究方法
【第5回】経済史と呼ばれる学問1
【第6回】経済史と呼ばれる学問2
【第7回】経済史と呼ばれる学問3
【第8回】問題設定1
【第9回】問題設定2
【第10回】問題設定3
【第11回】史料1
【第12回】史料2
【第13回】史料3
【第14回】史料4
【第15回】史料批判1

【第16回】史料批判2
【第17回】史料批判3
【第18回】史料批判4
【第19回】史料批判5
【第20回】歴史の再現1
【第21回】歴史の再現2
【第22回】歴史の再現3
【第23回】歴史の再現4
【第24回】輪読―報告1(『日本書紀の呪縛』)
【第25回】輪読―報告2(『日本書紀の呪縛』)
【第26回】輪読―報告3(『日本書紀の呪縛』)
【第27回】輪読―報告4(『日本書紀の呪縛』)
【第28回】輪読―報告5(『大航海時代叢書』任意選択)
【第29回】輪読―報告6(『大航海時代叢書』任意選択)
【第30回】輪読―報告7(『大航海時代叢書』任意選択)
成績評価の方法 レポート、研究報告によって評価する
フィードバックの内容 演習形式のため、フィードバックは所与である。
教科書 『経済史への招待』カルロ・マリア・チポッラ 国文社 2001
『『日本書紀』の呪縛』吉田一彦 集英社新書 2016
指定図書 『全航海の記録』コロンブス 岩波書店 2011
『アンソロジー新世界の挑戦3』オビエード 岩波書店 1994
『ヌエバ・エズパニャ報告書・ユカタン事物記』ソリタ、ランダ 岩波書店 1982
『メキシコ征服記1-3』ベルナール・カスティーリョ 岩波書店 1986
『ペルーおよびクスコ地方征服に関する真実の報告』ヘレス 岩波書店 1980
『ヨーロッパと大西洋』ブーチエ 岩波書店 1984
『西アフリカ航海の記録』アズララ 岩波書店 1981
参考書
教員からのお知らせ
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。
その他