経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

ゼミナールⅠ(芹田)

履修年度 2020
講義コード 11C0125718
科目名 ゼミナールⅠ(芹田)
開講期 通年
担当者氏名 芹田 浩司
履修年次 2年生
単位数 4
校舎 品川キャンパス
授業形態 演習
授業の目的 本ゼミでは、現代の経済グローバル化が、個々の発展途上国の経済社会にどのような影響を及ぼしてきたのか、また、経済グローバル化時代における発展途上国の政府の役割や開発のあり方はどのようなものであるのか、といった問題について、ラテンアメリカやアジア、アフリカ地域など、地域間 (国家間) の比較という視点も持ちつつ、文献の講読やゼミ生同士の討論等を通じて、深く理解することを目的とします。
到達目標 発展途上国の貧困や開発問題、発展途上国と先進国の関係(先進国による途上国援助問題等)を学ぶことを通じて、世界経済に関して知見を深められるとともに、自分自身の見方・考え方を身に付けることができる。また、プレゼンテーションの能力も身に付けることができる。
授業外学修内容・授業外学修時間数 レポートや報告用レジュメの作成等を忘れずに行うこと(そしてそのために必要な文献調査等をしっかりと行うこと)。また必要に応じてグループ学習を行うこと。なお、授業外学修時間については120時間以上とする。
授業計画 ゼミの前半(前期)においては、複数の文献講読等を通じて、発展途上国における貧困や経済格差の問題、工業化をはじめとする開発戦略や教育等の社会的問題、途上国に対する経済援助問題など、開発や発展をめぐる重要な諸問題について、基礎的な知識を養うことを目指します。また、より理解を深める等の目的から、隔週位のペースで講読した文献等に関するレポート課題も予定しています。
 後半部分(後期)においては、上記の研究テーマについて、引き続き文献の講読や、グループ学習をベースとしたプレゼンテーションやディベート等を通じて、深く考察していきます。

【授業外学習】
 文献(テキスト)を熟読し、レポート課題がある時には、レポートを作成し、期限までに提出すること。

【第1回】 イントロダクション
【第2回】~【第14回】 文献講読及びゼミ生による報告と議論、レポー
  ト提出
               等。
【第15回】 全体のまとめ 


【第16回】 イントロダクション
【第17回】 研究テーマの決定及びグループ編成
【第18回】~【第26回】 文献講読及びゼミ生による報告と議論、
              及びグループ学習とそれをベースとしたディ
   ベート等。
【第27回】~【第29回】 グループによる研究報告(プレゼンテーショ
   ン)
【第30回】 全体のまとめ
成績評価の方法 授業への取り組み姿勢、報告、レポートによって総合的に判断します。
フィードバックの内容
教科書
指定図書
参考書
教員からのお知らせ ゼミで使用する文献等についてはゼミ中に指示します。
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。
その他