経済学部シラバス
2023年度(令和5年度)
Syllabus
ゼミナールⅠ(王ゼイ)
履修年度 | 2023 |
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講義コード | 11C0125705 |
科目名 | ゼミナールⅠ(王ゼイ) |
開講期 | 通年 |
担当者氏名 | 王 ゼイ |
履修年次 | 2年生 |
単位数 | 4 |
校舎 | 品川キャンパス |
授業形態 | 演習 |
授業の目的 | マクロ経済学を中心に、経済学の理論知識及び実証スキルを学んでいきます。このゼミでは、マクロ経済学の学習と同時に、ドキュメンテーション・プレゼンテーション能力を高めて、数学・プログラミング・統計・データ分析の知識とスキルを身につけることを目指します。 |
到達目標 | 学生はこの講義の履修を通じて、以下の目的を達成できる。 ①マクロ経済学をより深く理解できる。 ②簡単なマクロ経済モデルを作成して、シミュレーションを行うことができる。 ③上記の目的を達成するために、必要な数学、統計学及びプログラミング能力を身につけることができる。 |
授業外学修内容・授業外学修時間数 | 指定された教科書の予習と復習及び課題と発表の準備を行ってください。週に少なくとも4時間(計120時間以上)の自主的な学修が必要である. |
授業計画 | 【第1回】ガイダンス 【第2回】輪読及び発表1 【第3回】輪読及び発表2 【第4回】輪読及び発表3 【第5回】輪読及び発表4 【第6回】輪読及び発表5 【第7回】輪読及び発表6 【第8回】輪読及び発表7 【第9回】輪読及び発表8 【第10回】輪読及び発表9 【第11回】輪読及び発表10 【第12回】輪読及び発表11 【第13回】輪読及び発表12 【第14回】輪読及び発表13 【第15回】輪読及び発表14 【第16回】輪読及び発表15 【第17回】輪読及び発表16 【第18回】輪読及び発表17 【第19回】輪読及び発表18 【第20回】輪読及び発表19 【第21回】輪読及び発表20 【第22回】輪読及び発表21 【第23回】輪読及び発表22 【第24回】輪読及び発表23 【第25回】輪読及び発表24 【第26回】輪読及び発表25 【第27回】輪読及び発表26 【第28回】輪読及び発表27 【第29回】輪読及び発表28 【第30回】まとめ |
成績評価の方法 | 発表(50%)と課題(50%)で評価する。 |
フィードバックの内容 | この科目では、授業用のチームが立ち上げられ、履修者全員に授業用チームに参加していただくことになっている。授業用チームの参加方法は初回の授業時に説明する。事前にMicrosoft OutlookとTeamsのアプリを所持の端末にインストールしておいて、使用できるような状態にしてください。授業時間外では、授業に関するお知らせ、資料配布、フィードバック等はすべてMicrosoft Teamsを通じて行われる。課題の提出はWebClassを利用する。 |
教科書 | |
指定図書 | |
参考書 | |
教員からのお知らせ | ノートパソコンを持参してください。 |
オフィスアワー | Teamsのチャット機能、Microsoft 365のメール(大学から付与されたメールアドレス)などで、予め教員と連絡を取ってください。 |
アクティブ・ラーニングの内容 | ゼミナール大会での発表へ向けて、教員の指導のもとで、問題解決学習・プレゼンテーションを学生に行ってもらう。 |
その他 |