経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

特別講座3〈日経で学ぶ実践的な経済学〉

履修年度 2020
講義コード 11C0125023
科目名 特別講座3〈日経で学ぶ実践的な経済学〉
開講期 2期
担当者氏名 外木 好美
履修年次 2年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 この講義は、日本経済新聞社と本学部の教員とのコラボレーションで実施する。学部での講義と現実経済の流れをリンクさせ、生きた経済とその学び方を知ることを目的としている。まず、学生は、財政、金融、産業、国際経済、人口・雇用の各テーマについて、日本経済新聞社の記者による新聞記事の解説を聴く。その上で、学部教員によるオムニバス講義を通じて、各テーマに関連する現実の経済問題と経済学の理論の関連性について学ぶ。特に、本講義では、日経電子版に触れて新聞を読む習慣を身に付けることで、大学の学びのみならず就職活動にも活用してもらうことを目指す。
到達目標 新聞などに書かれている記事を読む習慣がつき、その内容を経済学的視点から理解できること。
授業外学修内容・授業外学修時間数 授業に先立ち、毎日の新聞記事をダウンロードして読んでおくこと。(60時間以上)
授業計画 【第1回】ガイダンス
【第2回】日経の読み方(実践編)(日経)
【第3回】マクロ経済と成長戦略(日経)
【第4回】成長戦略の現状(外木好美)
【第5回】演習(日経)
【第6回】文章力アップ演習(日経)
【第7回】中国経済(日経)
【第8回】セミ・マクロ(産業)で中国経済を診断(王在喆)
【第9回】演習(日経)
【第10回】日本経済と産業動向(日経)
【第11回】日本の産業(芹田浩司)
【第12回】文章力アップ演習(日経)
【第13回】働き方・雇用(日経)
【第14回】雇用問題(山口和男)
【第15回】演習(日経)
成績評価の方法 レポート課題および平常点により成績を評価する。
フィードバックの内容
教科書
指定図書 『日経新聞の数字がわかる本』小宮 一慶 日経BP社 2009年
参考書 『日本経済新聞の読み方2011-2012年版』日本経済新聞出版社(編) 日本経済新聞出版社 2011年
『日経新聞の「本当の読み方」がわかる本』小宮 一慶 日経BP社 2010年
『Q&A日本経済の基本100 2014年版』日本経済新聞社 日本経済新聞社(編) 2013年
『池上彰のやさしい経済学1しくみがわかる』池上彰 日本経済新聞出版社 2013年
『池上彰のやさしい経済学2ニュースがわかる』池上彰 日本経済新聞出版社 2013年
教員からのお知らせ 本講義の受講生には、ポータルサイトで授業までにダウンロードしておく内容などを連絡するので、講義前には、連絡が無いか確認して授業に臨むこと。
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受け付ける。
その他 出席が少ないなど授業意欲が認められない者には、単位を与えない。
日本経済新聞社の記者がその経験を活かして、オムニバス形式により、現実経済の解説や文章力UP演習を行う。

この授業では、日経電子版Proの機能を用いる。大学は日本経済新聞社より個人が特定できない形式で、以下の情報の提供を受ける。これらの情報は授業の改善の目的のみに用いられる。①日経電子版へのアクセス状況、②記事閲覧本数、③記事のシェア数、④記事へのコメント数、⑤シェア記事の閲覧数、⑥記事のフォロー状況、⑦その他、電子版法人サービスの利用状況