経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

特別講座1〈現代商品市場論〉

履修年度 2021
講義コード 11C0125021
科目名 特別講座1〈現代商品市場論〉
開講期 1期
担当者氏名 林 康史.山岡 博士
履修年次 2年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 規制緩和や経済のグローバル化が進展するなかで、近年のコモディティの価格の動きは、ビジネスパーソンのみならず個人にとっても無縁ではいられないものとなっている。そこで本講義では、商品市場や制度の仕組み、リスク・リターンの概念等、資産運用・リスク管理の理論と実際を学習する。

東京商品取引所・大阪堂島商品取引所からゲストスピーカーを迎えて、実際の市場での取引等を学ぶ。
到達目標 資産運用及びリスク管理の理論と実際についての知識を踏まえ、商品市場における現実の動向(リスクとリターンの関係、投資手法、制度等)について論理立てて自ら考察できるようになること(具体的には、マーケットや金融商品を分析できる能力)を、到達目標 とする。金融・証券の理解を深めることも期待できる。
授業外学修内容・授業外学修時間数 授業外学修時間には、(理解が困難なところは、繰り返し視聴し)指示した資料の読解、課題の考察等を行う。15回2単位の本科目の授業外学修時間は60時間である。
授業計画 【第1回】ガイダンス/市場・仕組みガイダンス/商品市場とは

【第2回】市場・仕組み デリバティブ取引の基礎

【第3回】市場・仕組み デリバティブ取引① 先渡、先物

【第4回】市場・仕組み デリバティブ取引② オプション、スワップ

【第5回】市場・仕組み デリバティブ取引③ デリバティブ総括

【第6回】商品先物市場の歴史(大阪堂島の米会所)

【第7回】商品各論① 金属市場

【第8回】商品各論② エネルギー市場

【第9回】商品各論③ 農産物市場 その1

【第10回】商品各論④ 農産物市場 その2

【第11回】商品取引所の機能、法制度・コンプライアンス

【第12回】リスクとリターン①

【第13回】リスクとリターン②

【第14回】予測

【第15回】運用スタイル、ポートフォリオ構築
成績評価の方法 集合しての筆記試験は行わない(予定)。確認テスト(70%)・課題(10%)・レポート(10%)・授業への取り組み姿勢(10%)で、総合的に評価する。
フィードバックの内容 授業時に、または、メール等で、質問を受け、応答する。また、適宜、「Q&A」等を掲示する。
教科書
指定図書 『追って指示する』
参考書 『追って指示する』
教員からのお知らせ 講義は、本学の教員、また、商品取引所のゲストスピーカーによって行われる(東京商品取引所・大阪堂島商品取引所の寄付講義)ことに留意のこと。
オフィスアワー 質問等は、オフィスアワーにても受付けます。
その他