経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

特殊講義9〈経済成長と景気循環〉

履修年度 2020
講義コード 11C0125009
科目名 特殊講義9〈経済成長と景気循環〉
開講期 2期
担当者氏名 浅子 和美
履修年次 2年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 特殊講義「中級マクロ経済学」と合せて,初級レベルのマクロ経済学を習得済みの学生を対象に,中級レベルのマクロ経済学を講義する.本講義では,経済成長と景気循環に焦点を当てる.
到達目標 特殊講義「中級マクロ経済学」を履修済みであることが前提であるが,マクロ経済の一般均衡の理解の上で,それが短期においては景気循環を繰り返し,中長期においては経済成長を達成してきたことを学び,そのメカニズムを理解するのを目標とする.
授業外学修内容・授業外学修時間数 講義の予習・復習に加えて,日頃から,新聞やテレビの経済ニュースをフォローし,それらがマクロ経済にどのような影響を及ぼすかを論理的に整理する訓練を積むこと.授業外学習時間数としては,週4時間,1学期を通じては計60時間を目途とすること.
授業計画 【第1回】  経済成長の源泉と成長会計
【第2回】  新古典派成長理論
【第3回】  2部門経済成長モデル
【第4回】  貨幣と経済成長
【第5回】  均斉的成長と黄金律
【第6回】  最適経済成長理論
【第7回】  内生的成長モデル  
【第8回】  景気循環の特徴 (1)
【第9回】  景気循環の特徴 (2)
【第10回】 インフレーションと失業 
【第11回】 天井・床型景気循環論
【第12回】 均衡景気循環論
【第13回】 動学的確率的一般均衡マクロモデル
【第14回】 ニューケインジアンの景気循環論
【第15回】 まとめ
成績評価の方法 期末試験と学期中に2回ほど行う予定の小テストの結果をもとに評価する.小テストの未受験者に,代替策としてレポートを課すようなことはしない.
フィードバックの内容 小テストの結果等に対しては,授業中に速やかにコメントする.
教科書 『マクロ経済学(第2版)』浅子和美・加納悟・倉澤資成 新世社 2009年
指定図書
参考書
教員からのお知らせ
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付ける.
その他