経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

政治学

履修年度 2020
講義コード 11C0123101
科目名 政治学
開講期 2期
担当者氏名 福井 英次郎
履修年次 1年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 人間は自然の中で単独で生存しているのではなく、集団で社会を形成して生活をしています。社会を形成する場合には、いつも政治というものが存在することになります。この講義では、このような政治というものについて、学術的に議論してみることを目的としています。なお受講生も現在の社会に生きている当事者です。そのため受講生自身の問題として、一緒に考えて頂ければと思います。なおこの講義では、適宜ワークを実施します。
到達目標 この講義の目標は、まず受講生が政治学の基礎的な考え方を理解し、それを説明できるようになることです。それを踏まえて、現在の諸問題について関心を持ち、その問題について政治学的に議論できるようになることです。
授業外学修内容・授業外学修時間数 授業前には、テキストの指示された箇所を読み、わからない用語を調べてください。授業後には、配布資料とテキストを再読し理解を深めてください。また新聞やテレビなどを通じて積極的に最新の情報を獲得してください。これらのために授業外に計60時間以上の学修を行ってください。
授業計画 【第1回】イントロダクション
【第2回】決定
【第3回】集団①
【第4回】集団②
【第5回】公と私①
【第6回】公と私②
【第7回】メディア①
【第8回】メディア②
【第9回】民主主義①
【第10回】民主主義②
【第11回】国際政治と国内政治
【第12回】冷戦期の国際政治
【第13回】現在の国際政治
【第14回】国際政治の将来
【第15回】総括
成績評価の方法 授業への貢献(40%)と期末試験(60%)で判断します。
フィードバックの内容 授業に対するコメントや質問はリアクションペーパーで受け付け、翌週授業内にフィードバックします。
教科書 『基礎ゼミ政治学』福井英次郎編 世界思想社 2019
指定図書
参考書 『政治学の第一歩』砂原庸介・稗田健志・多湖淳 有斐閣 2015
『現代政治学(第4版)』加茂利男・大西仁・石田徹・伊藤恭彦 有斐閣 2012
『政治学(補訂版)』久米郁男・川出良枝・古城佳子・田中愛治・真渕勝 有斐閣 2011
教員からのお知らせ 現在のトピックを積極的に取り上げ、政治学的に分析する予定です。受講生が現代の諸問題を考える機会になればと考えています。なお授業予定は受講生の関心や現実世界の動きにより若干変更することがあります。
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。またリアクションペーパーも活用してください。
その他 最初の授業で、授業の進め方・成績評価・授業参加における注意点などを詳細に説明する予定です。履修を考えている方は必ず出席してください。
この授業では、学生参加型の形式を取ることがあります。講義を聞くだけでなく、学生間での多様な作業を通して、政治学を学んでもらいます。難しいことはしませんので、安心して履修してください。