経済学部シラバス
2022年度(令和4年度)

Syllabus

都市経済学1/特殊講義〈都市経済学A〉

履修年度 2022
講義コード 11C0122401
科目名 都市経済学1/特殊講義〈都市経済学A〉
開講期 1期
担当者氏名 小林 隆史
履修年次 3年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 現代社会において,人口の集中している都市のシステム,及び都市で生じている諸問題について学ぶ.経済学的視点を通して,「空間(土地の広がり)」を持つ都市システムの基礎を講義する.
到達目標 空間(土地の広がり)を念頭においた,立地論の基礎について学び,単純化された空間におけるモデルを理解できる.また,長距離通勤や混雑などの都市問題について,その原因を体系的に説明できる.
授業外学修内容・授業外学修時間数 事前に指定された教科書の該当箇所を通読しておくこと.また授業時に作成したノートに基づいて,理解を深めるための復習を必要とする.ほか課題として都市での写真撮影を行う.参考となる資料やインターネット等での自主学習を推奨する.以上の予習・復習および自主学習のために計60時間以上の授業外学修を実施すること.
授業計画 【第1回】イントロダクション

【第2回】都市の形成

【第3回】輸送費と交通費

【第4回】地価と地代

【第5回】地代モデル(1)

【第6回】地代モデル(2)

【第7回】地代モデル(3)

【第8回】データ演習(1)

【第9回】データ演習(2)

【第10回】企業の立地

【第11回】外部不経済(1)

【第12回】外部不経済(2)

【第13回】都市の拡大(1)

【第14回】都市の拡大(2)

【第15回】まとめ
成績評価の方法 期末試験(自筆資料のみ持込可)を中心に評価する(60%程度).講義中に提示する課題や授業への取り組みも勘案する(40%程度).
フィードバックの内容 講義中の演習課題に関して,講義期間中に説明を行う.
教科書 『都市経済学の基礎』佐々木公明・文世一 有斐閣アルマ 2000
指定図書
参考書
教員からのお知らせ 「ミクロ経済学基礎」,「ミクロ経済学基礎演習」の単位を取得していることを前提とする.また,「ミクロ経済学」,「都市・地域分析」を受講済み,または受講中であることが望ましい.
オフィスアワー 質問・相談は学部学科にて定めるオフィスアワーにて,対面及びTeamsのビデオ通話等にて受付ける.また,Teamsの所定の箇所に質問・相談の投稿があれば,オフィスアワーにて返信を行う.
アクティブ・ラーニングの内容 都市における経済活動の結果として現れる「地価」を体感するために,生活行動範囲内で現地での写真撮影とウェブ上での路線価調査を行う.
その他 質問・相談はできるだけTeamsを活用すること.なお,事前予約があればオフィスアワー以外の時間帯でも質問・相談を受け付ける.事前予約の連絡は「学籍番号@rissho-univ.jp」からkoba★ris.ac.jp宛へのメールで,件名に「【都市経済学】質問」と記載された場合にのみ対応する.(★は@に読み替えること)