経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

中級マクロ経済学/特殊講義〈中級マクロ経済学〉

履修年度 2020
講義コード 11C0120701
科目名 中級マクロ経済学/特殊講義〈中級マクロ経済学〉
開講期 1期
担当者氏名 浅子 和美
履修年次 3年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 特殊講義「経済成長と景気循環」と合せて,初級レベルのマクロ経済学を習得済みの学生を対象に,中級レベルのマクロ経済学を講義する.
到達目標 まず,マクロ経済の一般均衡状態は,ミクロレベルでの経済主体の合目的的(合理的)行動とマクロレベルでの各種市場の需給均衡が同時に達成される状態であることを理解し,次に,そうした均衡状態に総需要ショックや生産性ショック,エネルギー価格ショック,および財政金融政策のアナウンスメントや実際の発動などがどのような影響を及ぼすかを議論できる水準にまで到達する.
授業外学修内容・授業外学修時間数 講義の予習・復習にとどまらず,日頃から,新聞やテレビの経済ニュースをフォローし,それらがマクロ経済にどのような影響を及ぼすかを予測する訓練を積むこと.授業外学習時間数としては,週4時間,1学期を通じて計60時間を目途とすること.
授業計画 【第1回】  中級マクロ経済学の対象
【第2回】  マクロ経済学の2つの体系
【第3回】  家計の消費・貯蓄行動 (1)
【第4回】  家計の消費・貯蓄行動 (2)
【第5回】  企業の投資行動 (1)
【第6回】  企業の投資行動 (2)
【第7回】  貨幣の需要と供給 (1)
【第8回】  貨幣の需要と供給 (2)
【第9回】  マクロ経済の一般均衡 (1)
【第10回】 マクロ経済の一般均衡 (2)
【第11回】 古典派経済学の体系
【第12回】 ケインズ経済学の体系
【第13回】 マクロモデルの比較 (1)
【第14回】 マクロモデルの比較 (2)
【第15回】 まとめ
成績評価の方法 期末試験と学期中に2度ほど行う予定の小テストの結果をもとに評価する.小テスト等に代えてレポートとかを課すことはしない.
フィードバックの内容 小テストの結果等に対しては,授業中に速やかにコメントする.
教科書 『マクロ経済学(第2版)』浅子和美・加納悟・倉澤資成 新世社 2009年
指定図書
参考書
教員からのお知らせ
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部・学科にて定めるオフィスアワーにて受け付ける.
その他