経済学部シラバス
2022年度(令和4年度)

Syllabus

現代資本主義論3

履修年度 2022
講義コード 11C0116901
科目名 現代資本主義論3
開講期 1期
担当者氏名 北原 克宣
履修年次 3年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 「現代資本主義論3」では、現代社会(現代資本主義)の仕組みについてマルクス経済学の視角から学ぶことを目的とする。当科目では、現代資本主義世界の構造について理論と現状の両面から学ぶことで現代資本主義が分析できるようになる。また、本科目は、1年次で学ぶ「マルクス経済学基礎」の応用科目としても位置づけられる。
到達目標 ①現代資本主義において生じている問題や課題を見出すことができ、これをマルクス経済学の概念を用いて専門的に説明したり論じたりすることができるようにする。

②これからの社会のあり方に関心を持ち自分なりの考え方を説明できるようにする。
授業外学修内容・授業外学修時間数 授業前1週間の社会の動きについて新聞を読み、授業前には必ず授業で習う箇所のテキストや関連図書を読むなど、60時間以上の授業外学修を行うこと。
授業計画 【第1回】現代資本主義の諸問題について

【第2回】社会的総資本の再生産と流通(1)

【第3回】社会的総資本の再生産と流通(2)

【第4回】資本主義分析の方法-レーニン「いわゆる市場問題について」を中心に-

【第5回】資本主義分析の方法-山田盛太郎「日本資本主義分析」を中心に-

【第6回】利潤率の傾向的低下法則(1)

【第7回】利潤率の傾向的低下法則(2)

【第8回】利子生み資本と利子(1)

【第9回】利子生み資本と利子(2)

【第10回】利子生み資本と利子(3)

【第11回】現代資本主義の分析-レーニン『帝国主義論』を中心に-

【第12回】現代資本主義の分析-戦後日本資本主義の構造と展開-

【第13回】現代資本主義の分析-21世紀資本主義世界の構造(1)-

【第14回】現代資本主義の分析-21世紀資本主義世界の構造(2)-

【第15回】まとめ-資本主義はどこへ向かうか-
成績評価の方法 期末試験(100%)
フィードバックの内容 リアクションペーパーに対するフィードバックを翌週の授業にて行う。
教科書 『改訂新版 現代社会経済学』北村洋基 桜井書店 2013年
指定図書 『経済と社会』長島誠一 桜井書店 2004年
参考書
教員からのお知らせ ◇授業で用いるスライド資料は、Teamsのフォルダに保存します。受講者は各自授業前にプリントして、持参してください。
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。

また、Teamsのチャットでも対応します。
アクティブ・ラーニングの内容
その他