経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

日本経済論2

履修年度 2020
講義コード 11C0111701
科目名 日本経済論2
開講期 2期
担当者氏名 浅子 和美
履修年次 3年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 戦後の日本経済が歩んだ軌跡を回顧すると同時に,今日の日本経済の現状と抱える課題を概観する。「日本経済論1」は前編。
到達目標 戦後の日本経済が歩んだ軌跡を理解し,今日の日本経済の現状と抱える課題を説明できる。
授業外学修内容・授業外学修時間数 教科書の該当箇所を事前に読み,授業中にとったノートをチェックするなど,予習・復習を合わせて60時間以上の授業外学習を行うこと。日頃から,新聞やテレビニュースに関心を示し,友人等と議論する習慣をつけるのが望ましい.
授業計画 【第1回】  個人・家計の選択(1) 消費を決める要因
【第2回】  個人・家計の選択(2) 将来不安と消費低迷 
【第3回】  市場メカニズムの働き(1) 市場原理主義とは 
【第4回】  市場メカニズムの働き(2) 不平等化する日本
【第5回】  金融を理解する(1) 金融の仕組み 
【第6回】  金融を理解する(2) 金融政策と金融システムの安定
【第7回】  金融を理解する(3) 非伝統的金融政策
【第8回】  財政を理解する(1) 国の予算
【第9回】  財政を理解する(2) 日本の財政赤字はどうなる
【第10回】 社会保障を理解する(1) 肥大化する社会保障
【第11回】 社会保障を理解する(2) 日本の公的年金
【第12回】 経済の開放・グローバル化 
【第13回】 環境問題を理解する(1) 多発する自然災害
【第14回】 環境問題を理解する(2) 地球温暖化で日本はどうなる 
【第15回】 まとめ
成績評価の方法 授業中の時間をあてて行う2回の小テストと,期末試験の結果による。小テストは授業中の受験が鉄則であり,レポート等による代替は受け付けない。
フィードバックの内容 小テストの結果は速やかに講評する。
教科書 『入門・日本経済(第5版)』浅子和美・飯塚信夫・篠原総一(編) 有斐閣 2015年
指定図書 『グラフィック経済学(第2版)』浅子和美・石黒順子 新世社 2015年
参考書
教員からのお知らせ
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付ける。
その他