経済学部シラバス
2022年度(令和4年度)

Syllabus

日本経済論2

履修年度 2022
講義コード 11C0111701
科目名 日本経済論2
開講期 2期
担当者氏名 村田 啓子
履修年次 2年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 本講義では、基礎的なマクロ経済学の概念や分析手法を用いて、現実の日本経済の動向を理解するとともに、実施された政策や問題点についても解説することにより、一人一人の学生が、実体経済について自らの問題意識を持ちつつ主体的に考えていく能力を養うことを目指します。経済をみる上で不可欠の経済指標(統計、データ)についても適宜解説していきます。
到達目標 現代日本経済の現状や問題点及びそれらに関する基本データを理解し批判的に検討・分析するために有用な基礎力を身につける。
授業外学修内容・授業外学修時間数 事前にレジュメを読み、必要に応じ指定図書も活用し予習・復習を行うこと(予習1時間・復習3時間を目安に計60時間以上の授業外学修)。復習ではレジュメの章末に掲載されている練習問題を解き、講義内容の理解度を確認しましょう。日常生活において新聞等で内外の経済記事・ニュースを読み考える習慣を身に着けましょう。
授業計画 (下記の内容は現時点で予定しているもので、これらのうち幾つかに重点を置いたり、新たな論点を取り上げることも考えています。)



【第1回】概論(イントロダクション)

【第2回】設備投資と企業行動の変化(1)

【第3回】設備投資と企業行動の変化(2)

【第4回】物価とデフレーション(1)

【第5回】物価とデフレーション(2)

【第6回】金融システム(1)

【第7回】金融システム(2)

【第8回】金融政策運営の特徴と変化(1)

【第9回】金融政策運営の特徴と変化(2)

【第10回】財政の仕組み

【第11回】財政の仕組み

【第12回】財政政策運営の特徴と変化(1)

【第13回】財政政策運営の特徴と変化(2)

【第14回】少子高齢化と社会保障

【第15回】まとめ
成績評価の方法 小テスト(1-2回、最大20%)及び期末試験(最小80%)による。第1回講義及び講義内で事前に説明する。
フィードバックの内容 小テストの結果などは講義内で速やかに講評する。

講義内で講義アンケート(回答任意)を実施し、必要に応じ講義内で回答する。
教科書
指定図書 『最新 日本経済入門(第6版)』小峰隆夫・村田啓子 日本評論社 2020年
参考書 『マクロ経済学 入門(第5版)』福田慎一・照山博司 有斐閣アルマ 2016年
『ビジュアル 日本経済の基本(第5版)』小峰隆夫編 日経文庫 2016年
教員からのお知らせ ミクロ経済学及びマクロ経済学を既に修得していることが望ましい。

日本経済の現状と課題、そして展望について興味のある学生の受講を推奨します。
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます(事前にメールで連絡すること)。また、WebClassのメッセージ機能でも受付けます。
アクティブ・ラーニングの内容
その他