経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

統計学基礎C

履修年度 2021
講義コード 11C0106803
科目名 統計学基礎C
開講期 2期
担当者氏名 小林 隆史
履修年次 1年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義
授業の目的 統計学は、大量のデータの中に存在する法則性を扱う分析手法である。急速に情報化が進展した現代社会においては、多種多様かつ大量なデータを処理し、選別する能力が以前にも増して望まれている。

本講義では、統計学の役割や主要な概念、基本的な分析手法について学習する予定である。また、履修者が簡単なデータ解析の手法を習得できるよう、幅広い応用例を紹介しながら、講義だけでなく問題演習なども行ってゆく。
到達目標 平均値、中央値、分散、標準偏差、変動係数の計算ができる。

基礎的な確率の計算ができる。

確率分布の概念を理解できる。

母集団と標本の概念を理解できる。
授業外学修内容・授業外学修時間数 この科目では、60時間以上の授業外学修を行うこと。

各回の授業で取り扱う内容について、事前に教科書を読んでくること。

授業時に提示する練習問題を必ず実際に解いてみること。
授業計画 【第1回】 ガイダンス、統計学の必要性

【第2回】 母集団と標本、統計学に必要な数学の基礎

【第3回】 度数分布表とヒストグラム

【第4回】 平均値、中央値、最頻値、分散、標準偏差、変動係数

【第5回】 記述統計の簡便法

【第6回】 標準化、偏差値

【第7回】 確率とは

【第8回】 順列・組合せ

【第9回】 基礎的な確率の計算

【第10回】 確率変数と確率分布

【第11回】 確率分布の平均値(期待値)と標準偏差

【第12回】 二項分布

【第13回】 正規分布

【第14回】 標準正規分布の確率

【第15回】 総復習
成績評価の方法 期末試験(100%)により評価する。ただし、コロナの影響で期末試験を行えない場合は授業への取り組みやレポートなどで総合的に評価する。
フィードバックの内容 対面授業における質疑応答、ならびにTeamsに投稿機能において質疑応答を行う。その他、レポート課題の解説を、必要に応じてオンデマンド型、同時双方向型授業などを通して行う。
教科書 『統計解析入門〔第3版〕』篠崎信雄・竹内秀一 サイエンス社 2020
指定図書
参考書
教員からのお知らせ 第1回授業前に必ずTeamsのチームコード「u3qf29c」に参加すること。そこで案内される第1回オンライン授業にて、学籍番号等による対面授業回を告知する。
オフィスアワー この授業は複数クラスなので、オフィスアワーあるいは質問対応可能時間の詳細については各担当教員に問い合わせること。
その他 授業内容資料の配布や、授業内容アナウンスをTeamsにて行う。必ず、第1回の正規授業時間前までにTeamsにて、コード「u3qf29c」を用いチーム「統計学基礎」に参加すること。

授業時にはルート(平方根)の計算機能が付いた電卓を用意すること。最終課題(オンライン試験)でも電卓が必要になる。

オンライン授業回では、Teamsで案内される動画・資料を閲覧すること。オンライン授業回・対面授業回に関わらず、毎週クラス毎に設定されているWebClass課題を利用可能期間内にて実施すること。

Teamsのメンション通知をオンにしておくこと。また、Outlookを必ずスマートフォンにインストールし、risshoアカウントのメール受信通知をオンにしておくこと。重要な案内のリマインドをWebClassのメールを通して送信することがある。見逃した場合は自己責任となるので注意すること。