経済学部シラバス
2022年度(令和4年度)

Syllabus

中国語4E

履修年度 2022
講義コード 11C0103605
科目名 中国語4E
開講期 2期
担当者氏名 王 玲
履修年次 1年生
単位数 1
校舎 品川キャンパス
授業形態 講義・演習
授業の目的 中国語4は初めて中国語を学ぶ人を対象とする入門初級科目のひとつであり、中国語を受講する人は一年次にこの中国語1、2と並んで、この中国語3、4を受講する必要があります。中国語1、2は文法的基礎を中心として学ぶ科目であり、中国語3、4は日常的な会話表現を中心として学ぶ科目です。この中国語4は中国語3に続いて発音の基礎をから、基礎文法も学びますが、日常的な会話表現の訓練を主な目的とする科目であり、中国語1、2と併せて中国語初級(中国語検定試験4級レベル)の修得を目標としています。この科目は中国人の教員が担当します。
到達目標 中国語入門の段階で最も重要な点は、中国語の発音とその表記法(併音字母=中国語のローマ字表記法)を習得することです。漢字を知っている日本人は、視覚的な漢字の意義やニュアンスに依存し、表面的な意味を理解して簡単に分かった気持ちになりがちですが、言葉は発音をしっかり身に付けて初めて、コミュニケーションに役立てることができるのです。中国語の4つのリズム(四声)や日本語にはない発音を、しっかり体で覚えること、および中国語の基礎的な文法(名詞、形容詞、動詞の各主述文)構造を学び、言葉の語順に習熟することを目標としています。
授業外学修内容・授業外学修時間数 新しい外国語を学ぶことは、新しい発音法やイントネーション、言葉の語順感覚に習熟する必要があり、それは口と耳を使った肉体的なトレーニングなのです。従って、授業の時だけの練習ではなかなか身につきません。毎週何回かCDを聞いたり、声に出して反復練習したり、学んだことを復習することを心がけましょう。言葉を学ぶ基本はあくまで肉体的なトレーニングと考えて取り組む姿勢が大切です。(授業のほかに15時間を学修にあてること)
授業計画 【第1回】前期中国語3、第1課から第6課までの学習内容の確認。

  第7課「道案内」文法のポイント①時点と時量②前置詞“从・到・里”

【第2回】前回の復習 時点と時量、前置詞“从・到・里”

  第7課 ③結果補語④方位詞❷ 第7課チャレンジ 拡張表現 町にあるもの

【第3回】第7課の復習

  第8課「趣味に関する雑談」文法のポイント①助動詞“会”②アスペクト助詞“了”

【第4回】前回の復習 助動詞“会” アスペクト助詞“了”

  第8課 ③様態補助―「~するのが…だ」④二重目的語をとる動詞 第8課チャレンジ 拡張表現

 スポーツと趣味

【第5回】第8課の復習

  第9課「旅行の計画」文法のポイント①進行を表す“在”②アスペクト助詞“过”

【第6回】前回の復習 進行を表す“在” アスペクト助詞“过”

  第9課 ③主述述語文④前置詞“对・给・跟” 第9課チャレンジ 拡張表現 中国の観光地北京・西安・上海

【第7回】第9課の復習

  第10課「病院」文法のポイント①“(是)~V的”構文②助動詞“会”―可能性を表す

【第8回】前回の復習 “(是)~V的”構文 助動詞“会”

  第10課 ③二つの「少し」“一点儿”と“有点儿” 第10課チャレンジ 拡張表現 体の部位・病名❶・病名❷・

症状❶・症状❷

【第9回】第10課の復習

第11課「トラブル」文法のポイント①“把”構文②助動詞“得”―「~しなければならない」、「~すべきだ」

【第10回】前回の復習 “把”構文 助動詞“得”

  第11課 ③受身文“被”第11課チャレンジ 拡張表現 トラブル・携帯品・場所・タイミング・髪型・体型・

 身に着けるもの

【第11回】第11課復習

  第12課「ホテル」文法のポイント①方向補語②可能補語

【第12回】前回の復習 方向補語 可能補語

  第12課 ③使役文―「~に…するように言う/させる」第12課チャレンジ 拡張表現 “住宿登记表”

【第13回】第12課の復習

  第13課「約束する」文法のポイント①複文―仮定・逆接・因果関係・添加②“”を用いた連動文③副詞“”―禁止を表す 第12課チャレンジ 拡張表現 WeChat

【第14回】第13課の復習

  第14課「掲示板を見る」文法のポイント①アスペクト助詞“着”②V1着V2-「V1しながらV2する」「V1したまま

 V2する」③存現文④近接未来―“快~了” 第14課チャレンジ 拡張表現 「“北京一日游”活动」

【第15回】第14課の復習および中国語4の総まとめ
成績評価の方法 小テストの結果(20%)、授業における課題への取り組み(20%)、定期試験の結果(60%)を、原則、成績評価の対象とします。詳細について各担当教員にご確認ください。
フィードバックの内容 宿題の添削、小テストの解説によってフィードバックを行います。
教科書 『中国語でコミュニケーション』沈国威監修・氷野善寛・小嶋美由紀・海暁芳・紅粉芳惠・阿部慎太郎著 朝日出版社 2022年1月31日
指定図書
参考書
教員からのお知らせ このシラバスは経済学部の中国語を統一的に実施するために、専任の森山秀二が代表して書いています。実際の授業においては、各担当教員によりシラバスとは異なる指示があるかもしれませんが、その際は担当教員の指示に従ってください。
オフィスアワー この授業は複数のクラスで実施しています。オフィスアワーあるいは質問対応可能時間などの詳細については各担当教員にお問い合わせください。
アクティブ・ラーニングの内容
その他