経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

中国語4A

履修年度 2020
講義コード 11C0103601
科目名 中国語4A
開講期 2期
担当者氏名 王 玲
履修年次 1年生
単位数 1
校舎 品川キャンパス
授業形態 演習
授業の目的 中国語4は初めて中国語を学ぶ人を対象とする入門初級科目のひとつであり、中国語を受講する人は一年次にこの中国語1、2と並んで、この中国語3、4を受講する必要があります。中国語1、2は文法的基礎を中心として学ぶ科目であり、中国語3、4は日常的な会話表現を中心として学ぶ科目です。この中国語4は中国語3に続いて発音の基礎をから、基礎文法も学びますが、日常的な会話表現の訓練を主な目的とする科目であり、中国語1、2と併せて中国語初級(中国語検定試験4級レベル)の修得を目標としています。この科目は中国人の教員が担当します。
到達目標 中国語入門の段階で最も重要な点は、中国語の発音とその表記法(併音字母=中国語のローマ字表記法)を習得することです。漢字を知っている日本人は、視覚的な漢字の意義やニュアンスに依存し、表面的な意味を理解して簡単に分かった気持ちになりがちですが、言葉は発音をしっかり身に付けて初めて、コミュニケーションに役立てることができるのです。中国語の4つのリズム(四声)や日本語にはない発音を、しっかり体で覚えること、および中国語の基礎的な文法(名詞、形容詞、動詞の各主述文)構造を学び、言葉の語順に習熟することを目標としています。
授業外学修内容・授業外学修時間数 新しい外国語を学ぶことは、新しい発音法やイントネーション、言葉の語順感覚に習熟する必要があり、それは口と耳を使った肉体的なトレーニングなのです。従って、授業の時だけの練習ではなかなか身につきません。毎週何回かCDを聞いたり、声に出して反復練習したり、学んだことを復習することを心がけましょう。言葉を学ぶ基本はあくまで肉体的なトレーニングと考えて取り組む姿勢が大切です。(授業のほかに15時間を学修にあてること)
授業計画 後期15回の授業を予定しています。授業はテキストに沿って行います。テキスト等については最初の授業で指示しますので、その指示に従って準備してください。

【第1回】前期中国語3、第1課から第6課までの学習内容の確認。第7課京劇のチケットを買いました、本文とポイント、連動文、疑問詞什么と怎么、
【第2回】第7課の復習ならびにトレーニング7、リスニング7
【第3回】第8課ファーストフード店はありますか、本文とポイント、変化の了、動詞“有”、前置詞“在”
【第4回】第8課の復習ならびにトレーニング8、リスニング8
【第5回】 第9課中国の歌が歌えますか、本文とポイント、助動詞“可以”、“会”、“能”他
【第6回】第9課の復習ならびにトレーニング9、リスニング9
【第7回】第10課 長城に行ったことはありますか、本文とポイント、時刻の言い方、経験を表す“过”、動作の回数を表す言い方他
【第8回】第10課の復習ならびにトレーニング10、リスニング10
【第9回】第11課お腹をこわしました、本文とポイント、主述述語文、“有点儿”、“是~的”、比較表現
【第10回】第11課の復習ならびにトレーニング11、リスニング11
【第11回】第12課どのくらい時間がかかりますか、本文とポイント、結果補語、“从~到…“、二つ目の目的語をもつ動詞
【第12回】第12課の復習ならびにトレーニング12、リスニング12
【第13回】第13課トイレが故障しました、本文とポイント、使役動詞他、トレーニング13、リスニング13
【第14回】第14課中国語が上手ですね、本文とポイント、様態補語、動作の進行を表す言い方、トレーニング14、リスニング14
【第15回】第15課いよいよ帰国です、本文とポイント、“就要~了”、主述構造の目的語他、トレーニング15、リスニング15
成績評価の方法 期末に試験を実施、また随時小テストや作文の提出を求めます。最終成績は、授業への取り組みや学習の状況、試験や提出物の採点結果に応じて評価します。授業の進度や成績評価については、授業の際に担当の先生にご確認ください。
フィードバックの内容
教科書 『1冊目の中国語 会話クラス』劉 穎・喜多山 幸子・松田 かの子 白水社 2019年12月10日
指定図書
参考書
教員からのお知らせ このシラバスは専任の森山秀二が代表して書いています。
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