経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

中国語3B

履修年度 2020
講義コード 11C0103502
科目名 中国語3B
開講期 1期
担当者氏名 董 黎民
履修年次 1年生
単位数 1
校舎 品川キャンパス
授業形態 演習
授業の目的 中国語3は初めて中国語を学ぶ人を対象とする入門初級科目であり、中国語を受講する人は一年次に中国語1(1期)、中国語2(2期)とともに、この中国語3(1期)、中国語4(2期)を受講する必要があります。中国語1、2が文法的基礎を中心として学ぶ科目であり、中国語3、4は日常的な会話表現を中心として学ぶ科目です。この中国語3は中国語の発音の基礎をから基礎文法についても学びますが、日常的な会話表現の訓練を目的とする科目であり、中国語1、2と併せて中国語初級(中国語検定試験4級レベル)の修得を目標としています。この科目は中国人の教員が担当します。
到達目標 中国語入門の段階で最も重要な点は、中国語の発音とその表記法(併音字母=中国語のローマ字表記法)を習得することです。漢字を知っている日本人は、視覚的な漢字の意義やニュアンスに依存し、表面的な意味を理解して簡単に分かった気持ちになりがちですが、言葉は発音をしっかり身に付けて初めて、コミュニケーションに役立てることができるのです。中国語の4つのリズム(四声)や日本語にはない発音を、しっかり体で覚えること、および中国語の基礎的な文法(名詞、形容詞、動詞の各主述文)構造を学び、言葉の語順に習熟することを目標としています。
授業外学修内容・授業外学修時間数 新しい外国語を学ぶことは、新しい発音法やイントネーション、言葉の語順感覚に習熟する必要があり、それは口と耳を使った肉体的なトレーニングなのです。従って、授業の時だけの練習ではなかなか身につきません。毎週何回かCDを聞いたり、声に出して反復練習したり、学んだことを復習することを心がけましょう。言葉を学ぶ基本はあくまで肉体的なトレーニングと考えて取り組む姿勢が大切です。(授業のほかに15時間を学習にあてること)
授業計画 前期15回の授業を予定しています。授業はテキストに沿って行います。テキストについては最初の授業で指示しますので、その指示に従って準備してください。

【第1回】中国語ガイダンス 中国語とはどんな言葉か?テキスト確認
 発音編(1) 1.単母音、2.声調、知っておきたい便利な呼び方
【第2回】発音編(2)  3.子音、4.複母音5.鼻母音-n,-ngをともなう母音、知っておきたい便利なことば
【第3回】発音編(3) 6.声調の変化、7.儿化音について、声調符号の位置、総合練習
【第4回】第1課楊麗さんですか、本文とポイント、人称代名詞、“是”の文、否定の不、疑問の吗
【第5回】第1課の復習ならびにトレーニング1、リスニング1
【第6回】第2課荷物はおおいですか、本文とポイント、指示代名詞、形容詞述語文、“的”の用法
【第7回】第2課の復習ならびにトレーニング1、リスニング2
【第8回】第3課明日はどこへ行きますか、本文とポイント、場所代名詞、動詞述語文
【第9回】第3課、復習ならびにトレーニング3、リスニング3
【第10回】第4課ケーキを食べたいですか、本文とポイント、助動詞“想”、選択疑問文
【第11回】第4課の復習ならびにトレーニング4、リスニング4
【第12回】第5課これはいくらですか、本文とポイント、数詞、量詞、反復疑問文
【第13回】第5課の復習ならびにトレーニング5、リスニング5
【第14回】第6課電子辞書を持っていますか、本文とポイント、動詞“有”、動詞“在”
【第15回】第6課の復習ならびにトレーニング6、リスニング6
成績評価の方法 期末に試験を実施、また随時小テストや作文の提出を求めます。最終成績は、授業への取り組みや学習の状況、試験や提出物の採点結果に応じて評価します。授業の進度や成績評価については、授業の際に担当の先生にご確認ください。
フィードバックの内容
教科書 『1冊目の中国語 会話クラス』劉 穎・喜多山 幸子・松田 かの子著 白水社 2019年12月10日
指定図書
参考書
教員からのお知らせ このシラバスは専任の森山秀二が代表して書いています。
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