経済学部シラバス
2022年度(令和4年度)
Syllabus
ドイツ語2
履修年度 | 2022 |
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講義コード | 11C0102201 |
科目名 | ドイツ語2 |
開講期 | 2期 |
担当者氏名 | 辻本 勝好 |
履修年次 | 1年生 |
単位数 | 1 |
校舎 | 品川キャンパス |
授業形態 | 講義・演習 |
授業の目的 | 初級ドイツ文法の習得。前期で習得した文法事項に基づいて、後期はドイツ文法を体系的・総合的に把握する。 |
到達目標 | ・ドイツ語の基本的な文章を、辞書を頼りに読むことができる。 ・中級以上の文法事項を理解するための素地が出来上がっている。 ・ドイツ語技能検定試験4級の合格レベルに達している。 毎回出席をめざし、楽しくドイツ語を学び、自らの世界を広げよう。 |
授業外学修内容・授業外学修時間数 | 各課の文法事項をよく理解した上で、練習問題は辞書を使って予習・復習すること。 なお、上記に示した授業以外の学修は15時間(毎回1時間)以上を目安に行うこと。 |
授業計画 | 【第1回】前期の復習・接続詞・分離動詞 【第2回】非分離動詞・動詞の3基本形 【第3回】過去 【第4回】現在完了 【第5回】過去完了・話法の助動詞 【第6回】未来 【第7回】形容詞の格変化 【第8回】形容詞の名詞化 【第9回】zu不定詞・man 【第10回】比較(原級・比較級・最高級) 【第11回】比較(用法) 【第12回】再帰代名詞 【第13回】非人称動詞 【第14回】後期のまとめ 【第15回】補足説明と質疑応答 |
成績評価の方法 | 期末試験(80%)を基に平常点(20%)を加味して総合的に評価する。平常点も平素の授業態度と学習への取り組み度を基に総合的に評価する。 |
フィードバックの内容 | |
教科書 | 『改訂・ドイツ文法の森(CD付き)』ローデリヒ・ガートゲ他 第三書房 2009年 |
指定図書 | |
参考書 | |
教員からのお知らせ | 練習問題をその場で解いてもらうので、辞書を必ず持参すること。 |
オフィスアワー | 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。 |
アクティブ・ラーニングの内容 | |
その他 |