経済学部シラバス
2020年度(令和2年度)

Syllabus

学修の基礎Ⅱ(杉本A)

履修年度 2021
講義コード 11C0100385
科目名 学修の基礎Ⅱ(杉本A)
開講期 2期
担当者氏名 杉本 良平
履修年次 1年生
単位数 2
校舎 品川キャンパス
授業形態 演習
授業の目的 この講義では、「学修の基礎Ⅰ」を通じて大学で学ぶための基礎的な技術を習得した受講生が、より応用的な技法を学ぶことを目指す。具体的には、2年次からのゼミナールで必要とされる調査、討論、共同での論文作成、成果のプレゼンテーションなどを行うための予備学習となる。グループでの討議を通じてテーマ設定を行い、章立てのあるレポートの段階的な作成を行い、盗用を避けるための参考文献・引用の付け方、効果的なプレゼンテーションなどを身につけていく。
到達目標 この講義は演習形式を採用し、①自分の問題意識にもとづいて論理的にテーマを設定する能力、②関連分野の既存研究に関する書籍や論文、その他データの収集を行う能力、③これらの情報を整理・分析したうえで論文等にまとめる能力、④その成果を効果的にプレゼンテーションする能力を得ること、を到達目標とする。
授業外学修内容・授業外学修時間数 ①問題意識を養うため新聞等を通じて社会情勢について幅広く関心を持つこと

②多様な分野の書籍を読むこと

③PCによる文書作成、データ処理について訓練すること





などについて、60時間以上の授業外学修を行うこと。
授業計画 【第1回】(対面)テーマ設定を行い、論文の仮アウトライン(章立て)を作成する

【第2回】相手の主張に反論するには(論理力入門7)

【第3回】(対面)資料調査と整理、報告

【第4回】反論をもとに自分の論を組み立てる(論理力入門8)

【第5回】(対面)個別論文の検討

【第6回】常識を疑う(論理力入門9)

【第7回】(対面)参考文献の表示と引用の仕方

【第8回】未来志向を持つ(論理力入門10)

【第9回】(対面)ニュース検定試験(日程変更可能性あり)

【第10回】(対面)総括

【第11回】ゼミナールでの学修準備1(合同授業)

【第12回】ゼミナールでの学修準備2(合同授業)

【第13回】ゼミナールでの学修準備3(合同授業)

【第14回】キャリア形成に向けての学修1(合同授業)

【第15回】キャリア形成に向けての学修2(合同授業)



・各回の授業の冒頭10分程度を「ニュース検定」に関する学習に充て、実際の検定試験(11月実施予定)を受験する。

・第4回の「論理力入門8」では課題提出があるので注意すること。

・2年次から始まる「ゼミナール」に向けた学修準備(第11~13回)、キャリア形成に向けての学修(第14・15回)は合同形式で実施する。

・詳細は授業内で担当教員より告知されるので注意すること。具体的内容は教員により変わることがある。
成績評価の方法 論文作成・報告(プレゼンテーション)40%、 討論など平常の授業への参加態度30%、 論理力入門講座課題10%、 ニュース検定の成績10%、ゼミ大会参加感想10% 
フィードバックの内容 レポートやプレゼンテーションについて、授業内でフィードバックする。
教科書 『START 学修の基礎2021』立正大学 2021
『2021年度版 ニュース検定公式テキスト&問題集『時事力』基礎編(3・4級対応)』日本ニュース時事能力検定協会 毎日新聞出版 2021
『論理力入門〈読み・考え・書く力〉』
指定図書
参考書
教員からのお知らせ 指定図書・参考書については担当教員より指示がある。
オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、ポータルサイトのオンライン授業「掲示板」およびメール、また対面授業の終わりの時間などに受け付ける。詳しくは、第1回目の授業における教員の指示に従って欲しい。
その他