教員紹介
staff introduction

真田 治子

真田 治子

(さなだ はるこ)

教授
主な担当分野 日本語表現法、情報基礎、ゼミナール

略歴

学習院大学文学部国文科卒業
日本IBM(株)システムズ・エンジニア勤務を経て
学習院大学大学院人文科学研究科(日本語日本文学専攻)博士前期課程修了
同大学院博士後期課程単位取得退学
ドイツ学術交流会(DAAD)短期奨学生としてドイツ・トリア大学計量言語学科
ボッフム大学言語学研究所に研究滞在
日本学術振興会特別研究員
都留文科大学・東京学芸大学・立正大学・法政大学等非常勤講師
埼玉学園大学准教授
同教授を経て現職に至る。

現在の研究テーマ

日本語の語彙の計量的分析、学術用語の定着過程の検証

ゼミナール紹介

日本語を研究するゼミです。社会生活とことばの問題を扱っています。広告に使われることば、ファッション雑誌の記事の表現、スナック菓子等の商品名など、身近な素材からことばの問題と経済活動との関連性を考えていきます。2年生は毎週、論文を要約してグループ発表をします。また後半は就職活動を意識して個人で企業研究のプレゼンテーションもおこないます。3年生はグループでテーマを決めて、実際に自分たちで表現やことばの用例を収集してその特徴を検討し、論文を作成します。


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主な研究実績

  • (1)「『哲学字彙』付録「清国音符」の編纂目的と用法についての検討―井上哲次郎の日記及び旧東京大学の漢文教育との関わりから―」『近代語研究』第20集、2018年3月 武蔵野書院
  • (2)招待講演「明治期の学術用語が一般化するまで」日本語学会2014年度春季大会70周年記念シンポジウム「"学術日本語"の歴史と未来―大学教育国際化時代を迎えて」於早稲田大学、2014年5月
  • (3)招待講演「Japanese philosopher INOUE Tetsujiro's view of multi-lingualism」於ベルリンフンボルト大学日本文化研究センター付属森鴎外記念館(ドイツ)、2013年10月

所属学会

計量国語学会(理事・編集長)、全国国語国文学会(委員)、International Quantitative Linguistics Association (役員)、日本語学会(常任査読委員)、学術誌Glottotheory(Germany, 編集委員・査読委員)、
学術誌Glottometrics(Germany, 常任外部査読委員)、日本近代語研究会(編集委員)、Federated Conference on Computer Science and Information Systems(Poland, 査読委員)