経済フィールドワーク
Feldwork

どこがスゴイ!? ここがスゴイ!!
経済フィールドワーク

フィールドワークとは?

フィールドワークは、研究や調査の対象となっている場所や人物を訪れ、実際に観察したり触れ合うことで理解を深める手法のこと。
これを経済学に応用した実験自習型授業が「経済フィールドワーク」です。単に理解を深めるにとどまらず、対象地域の改善や発展という未来への貢献を目指しています。

経済フィールドワークに行ってきました

こまちなみ天神町フィールドワーク

「天神町こまちなみ保存区域」の築160年の町屋のご主人から話をきく

経済フィールドワークでは、現実の経済を実践的に学ぶために「まちづくり」の現場に出かけて調査を行います。調査前には、わたしたちが生活する場である「まち」についてさまざまな情報やデータを用いて分析します。そして実際に「まち」を訪れ、そこにはどのような経済活動があり、地元の人々は何を想っているのか、また、地域の課題は何かなど、自分たちの視点に基づいて現地を調査します。

フィールドワーク参加者による地元の方々へのプレゼンテーション

こまちなみ天神町フィールドワークでは、金沢市のこまちなみ保存条例(歴史的価値を有するまちなみを守り継承してゆく政策)を学んだ上で、座学だけではわからない現地の景観を自分の目で確かめ、そこに住む人々の考えなどの情報収集をしました。そしてグループでとりまとめを行い、地元の方々に対して自分たちの考えや提案などをプレゼンテーションし、意見交換をしました。
「まち」を実感しての調査や地元の方とのコミュニケーションは、フィールドワークでしか得られない貴重な経験であり、地域の経済を理解するよいきっかけになるはずです。